岐阜旅行記 2・郡上八幡
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岐阜旅行記 第2話です。
今回、一話ずつの更新なので
エントリーの表示順がいつもと逆になってます。
一話はコチラ
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というわけで最初の目的地、岐阜県は郡上八幡。
(ぐじょうはちまん)
ここは水の都と謳われ、
豊富な水資源を主とした名物が揃う場所。
別部署のKt部長も岐阜にうるさい人で、
その人が「食品サンプルの街」は面白いから
行って来るといいぞ、と教えてくださったので
そこも行くことにしました。
ここだけの秘密なんですけど、
食品サンプルの街って見てもしょうがなくね?
みたいなところがあったんですよ。
だってアレだろ?
レストランに置いてあるニセモノの食べモノだろ?
そんなの見てもしょーがなくね?
って思ってました。
でもKt部長が教えてくださったので、
行かないと色々影響出るじゃないですか。
主に今後の社会人生活とか。
なので行くことにしました。
ホント、この話は内密にお願いします。
Kt部長に知れたら大変ですので!
ま、Kt部長もこのブログ見てるんですけどね。
~~~~~
とりあえずここ郡上八幡の目的は、
▽ 水を堪能する
▽ 昼飯を食う
▽ 食品サンプルを見る
です。
なんかエライ地味やなぁ・・・。
とにかく、郡上八幡ICというメチャクチャ都合のいい
ICがありましたのでそこで降りて、
郡上八幡城周辺で車を停められる場所を探しますが、
さすがシルバーウィークですね。すっごい人です。
べに
「このヒマ人共が!」
ヘイボー君
「べに君、オレ達もだよ♪」
べに
「だよね♪」
アホか、って感じの会話です。
郡上八幡自体は、特に温泉地ってわけじゃないのですが、
雰囲気が草津の湯畑周辺と似ておりました。
とにかく散策するために車を停めねばなりません。
有料駐車場はどこも満車でした。
ちょっと外れた場所に大駐車場がありましたので
そこに停めて郡上八幡の観光場所へ。
最初、水が飲みたかったので「宗祇水」という場所に行きます。
その大駐車場から歩いていく途中、橋を渡りました。
ホント、何川なのか何橋なのかわかりませんけど、
さすが水の都「郡上八幡」。
ほら、水の都って感じしね?
こう、岩の感じとかさ。
ごめん、オレも全然水の都って感じがしないんだ。
とにかく、湧き水ダイスキな私は、
お水を飲むために宗祇水へ行きます。
道の至る所に案内看板が出てますので
迷うことはありません。
そんなわけで着きました宗祇水。
この宗祇水、「そうぎすい」と読みます。
第一回名水百選に選ばれるくらいすごい場所だそうで。
しかしですね、何て言うか、湧き水じゃないですか。
私、湧き水好きなんですけど、
湧き水って生で飲めることに存在意義があると思うんですよ。
これは私の持論なので、
他の方はお好きなように考えていただいてほしいのですが、
とにかく私は「生水を飲む」のが湧き水の極意だと思います。
「煮沸すれば飲める」
湧き水界に於いて、この言葉ほど悲しい言葉はありません。
それって昔は生で飲めてたってことだろ?
今は水質汚染とか何かそれ関係でダメなんだろ?
湧き水の意味ねぇじゃん。
湧き水ってのはー、昔から訪れる人のね、
憩いの基であり、癒しの基であり、
そして一番の自然の恵みだと思うんですよ。
それが時が経つに連れて
一つまた一つと失われていく。
ホント、悲しいことです。
と、私の湧き水論を語りましたが、
別にめんどくさいこと言いません。
飲めればいいんです。飲めれば。
はいはい、どうせ「飲めばいいじゃん」とか言う人が出るんですよ。
この宗祇水なんですが、
昔は確かにこの地の貴重な水源として
その使命を全うしてたんじゃないかと思います。
でも今は、宗祇水の水源から水が湧いておりませんでした。
何か前も湧き水の水源に行ったら枯渇してたんですけど、
アレなんですかね、観光期間中はそう言うの封印するんですかね。
ぜってぇ汚す人とかいるから、
水源守るためにやってるのでしょうか。
oh!飲みたかったのにぃ。
というわけで、宗祇水全然飲めませんでしたので、
もうコレには興味ありません。
次行こ、次!!
~~~~
宗祇水の近くに川が流れております。
何かファミリー達がはしゃいでますが、
ただそれだけです。
川でちょっと黄昏てから、道を戻ること数歩。
宗祇水のすぐそこなんですけど、
NEW郡上焼!!
私としてはどこらへんが新しくなったのか知りたかったですが、
現在の混入材料でもう買うこと決定。
あれだろ?お好み焼きみてーなお焼きだろ?
というわけでみんなで購入ー。
ソース付きなのが嬉しいサービスじゃないですか。
やべぇ、何か普通に美味そう!
めっちゃくちゃうめぇ!
思えば、今日食べたのはまだ貧しいサンドイッチだけでした。
こんな、具材が量も種類も豊富な食べ物を食べれて、
とても感動を覚えました。まああんなのと比べるなよって話ですね。
これ、オススメです。郡上八幡行ったら是非。
お値段もお手頃ですからね。
そこら辺のデパートでも食べられそうとか言うな。
この郡上焼、150円ですからおやつに、と思って
買って食ってたわけですが、
考えてみたらここでお昼食わなきゃだったじゃん!
~~~~
郡上八幡でお昼。
ヘイボー君との打ち合わせで、
何を食うか一番頭を悩ませてたところです。
やなさんから頂いた岐阜の資料を
すっげぇ読み返して何食おうか、って考えてました。
・ひるがの何とかバーガー
・奥美濃ミルクカレー
・鶏ちゃん?
思いっきり名前とかうろ覚えですけど、
これらを食べよう!って思ってたんですよ。
ですが、これら全て郡上八幡で食べられるものではなく、
郡上市という、地域全土のどこかで食べられるものらしいんです。
調べてみるとミルクカレーとか、思いっきりリターンしないと
食べに行けない距離でした。
ここで響いてくるのが「時間的余裕」です。
とある理由で、どうしても17:00には宿へ
チェックインしなくてはいけませんでした。
郡上焼き食ったのって13:30で全然まだ余裕なのですが、
もうちょっと見て歩きたいじゃないですか。
で、ここから宿までは一時間半かかる予定なので、
そう考えると15:00にはここを出なくてはなりません。
どっかのバカが寝坊しなければ、
それこそ郡上市散策して満足の行く
飯でも食えたのでしょうけどね。
~~~~
ええと、すっごい色んな理由があって、
それを説明しようとしたんですけど、
そんなのって皆さんに微塵も関係ないので省きます。
事実だけお話しますと、
ここでガッツリお昼ご飯は食べずに、
軽食にまとめて小腹を満たそうという形に。
そんなわけで郡上八幡を散策しつつ軽食を求めます。
かなりの観光客を掻き分け掻き分け。
フラフラ歩いてますとこんなお店が。
天然鮎!!
飛騨牛は翌日食べる気満々でしたので
特に興味は惹かれませんでした。
郡上市、とは言わず、もう岐阜って鮎有名らしいですね。
鮎自体、長良川周辺の鵜飼の店で食うつもりでした。
何か、時間的に雲行きも怪しくなってきましたので、
「鮎はここで食っちまおうぜ!」
って感じで鮎食うことにしました。
私は鮎の塩焼きダイスキなので食べるといい、
ヘイボー君も折角だからと言うことで、
とっつぁんに鮎二匹頼んだんですよ。
鮎二匹。
とっつぁん
「ほーら!天然物の鮎だよ!
こっちと比べてごらん!?
全然大きさ違うだろ!!!」
べに&ヘイボー
「おお!ホントだ!」
とっつぁん
「はい、毎度!」
だからってその
全然大きさが違う二匹を
わたすんじゃねーよ!
両方同じ値段だろーが!
小さい方食った人が可哀想じゃねぇか!
しかしここは出来る男のヘイボー君
ヘイボー
「じゃあべに君はこっちの大きい方食べてよ!」
べに
「やった!ありがとう!」
その時はあえて言わなかったんですけど、
とっつぁんが言った言葉。
「天然物は大きさが違う」
そう、私の食べた大きい方は天然物の鮎だったんですけど、
ヘイボー君が食べた鮎はおそらくきっと
養殖モノの鮎では・・・・
ごめん、ごめんよヘイボー君。
自分だけ文字通り美味しい想いをしてごめんよ。
内臓まで美味しく戴いたよ。
でも恨むならとっつぁんを恨むべきだと思うよ。
~~~~
天然鮎は600円でした。
あ、養殖鮎も600円です。アレはないよな。
鮎を食って大満足の私は
べに
「次、郡上豆腐食おう!」
水で有名な場所は、豆腐産業も盛んです。
もちろんここにも郡上豆腐なるものがあります。
すっげぇ昔の話になるんですけど、
ヘイボー君と群馬リベンジ旅行したとき、
泊まったホテルの向いに「だんだん豆腐」っていう
豆腐屋がありましてね、そこってその場で豆腐食えたんです。
だからここも食えるかなーって思ってたら
残念ながら持ち帰り用しかないそうです。
なぜ豆腐屋さんにいるんですか?ってくらい
ステキなギャルの店員が言ってましたので
仕方なく豆腐はあきらめることに。
でも、
豆腐屋の入り口に水が流れておりまして、
どうやらこの水で豆腐を作っているようです。
井戸水らしいのですが、
さっきの宗祇水と何か関係があるのかしら?
べに
「このお水飲んでいいですか?」
ギャル店員
「はいどうぞ。」
ヽ(*゚∇゚*)ノワーイ♪
って感じでいただきました。
やっぱりこういう水は飲んでナンボですなー!
~~~~
ちょっと歩いたところに城下町プラザって場所がありまして、
そこには土産物やらが置いてあったんですが、
その城下町プラザの脇に、
行列の出来る串モノ屋が!
地鶏の串焼き、きゅうり、半殺し餅、飛騨牛まん等が売ってました。
飛騨牛は翌日食べr
なので、地鶏の串焼きを食べることに!
半殺し餅は三個入りなんですが、
私は餅嫌いなので私以外の3人が
半殺し餅を食べるとか言ってました。
これが半殺し餅。どこら辺が半殺しか聞きたいです。
素材の良さを半殺しとかだったら、
「何でコレ作ったの?」って聞いてみたい。
みんなして、
「半殺し餅、すげー美味しいなー!!」
とか言って食ってました。
別に、全然羨ましくない。
さて、これはrasi君以外の3人が食べたんですが、
地鶏の串焼き!
一個300円。この値段でこの大きさ!
あ、これじゃわからんね。
携帯電話二個分くらいの面積です。
すっごい美味い。
郡上八幡で有名なのか、ニッキ飴の試食がありまして、
辛口のニッキ飴食ってたんですが、
もう口の中がヤバかったんです。
それなのに、それを帳消しする旨さ!!
秘伝のタレを使ってるんですって、奥様!
肉質も柔らかいし、これ、ご飯ほしいわ。
ちなみに、さっきの天然鮎のお礼として、
さり気なくヘイボー君には一番大きいのを渡しました。
これで・・・いいよね・・・。
~~~~
地鶏食べて大満足!
小腹は満ちましたので、じゃ、行きましょうか。
食品サンプルの街へ
別の場所でも食品サンプル工場はあるみたいなんです。
でも郡上八幡の食品サンプルってここなんでしょうね。
なんでも、岩崎さんという人が元祖だそうで。
一部の人、落ち着いてください。
食品サンプル見てもなー、って思ってたんですけど、
これはすごいだろ。
コレ、全部ロウで作ってるんだろ!?
超リアル。すっごい上手に再現できてる!
写真じゃ全然伝わらないでしょうけど、
実際こうやって見てみると感動しますよ。
本物じゃないの?って思う。
まあ、言ってしまえばね、
レストランの入り口で見れますよ。
サンプル、としては。
でも、そのサンプルの巧妙さって言うんですか、
もうここのはすごく忠実に出来てるんですよ。
こんなのもありました。
まあ流石にコレはサンプルらしいサンプルですが、
こういうの作るってすごいよなー。
いやはや、Kt部長にはお礼を言わなきゃですね。
ステキな観光名所を教えていただきまして。
ウチの母君は、何の得のためにかわからないんですけど
旅行先に行ったらキーホルダー買って来いって言うんです。
キーホルダーを買ってこないと半殺しにされます。
いやもうむしろ半殺し餅にされてしまう。
なので母君へのお土産として、
ここでエビフライのキーホルダーを買いました。
何でエビフライかっていうと、一生懸命説明しますが、
フライの衣のポロポロ感がリアル過ぎまして、
実際ポロポロしてたからです。意味わかんねぇ。
~ 後日談 ~
べに
「はいキーホルダー。」
母君
「わーい!」
ガサッ! (エビフライのキーホルダー)
べに&母君
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
母君
「何でエビフライ?」
べに
「ポロポロしてたから。」
とりあえず半殺し餅は避けられました。
~~~~~
郡上八幡での行程は全てこなしました。
時間にして14:30。予定通りです。
次に向かうはホテルにチェックイン!!
そしてついに、やななたんと・・・!?
>岐阜旅行記 3・旅館~岐阜駅へ
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コメント
吉田川にかかる中橋は
橋の欄干から飛びこむことで一人前…という儀式の場所です。
地元の子どもたちは橋の下の岩から飛びこむことで
腕を上げて、最終的には橋から飛び降りるのです。
八幡の男はコレをやらなきゃ男にはなれません。
よかったですね~。
よくよその人が真似をして救急車を呼ぶ羽目になったりしています。
サンプルは体験コーナーありませんでしたか?
作っているところを見ると感動できますよ。
外国人が買う日本土産のトップクラスらしいですが…
宗祇水は一度大腸菌群が出たので役場がパニくってました。(笑)
駅前の記事、一足先にアップさせていただきます!
投稿: やな | 2009年9月28日 (月) 13時35分
写真では見るからに大きい方が天然ですねー。( ̄▽ ̄;)
下アゴはイマイチ見えませんけど、流れの緩やかな養殖は頭から背中にかけてのラインがふっくらと丸いですからねぇ。
普通は小さい方が天然なんですけどね。養殖は苦労して縄張り争いしなくてもたんと食べれますからでかいとですよ。
ベニ殿が喰えなかったんなら、地元のヤナ場でごちそうしたんですがw
投稿: サンプルめがね | 2009年9月28日 (月) 21時35分
半殺しというのは、もち米の粒を半分くらいつぶしたものを言うんです。
ちなみに全部つぶすと
皆殺し、、、らしい
うちのばあちゃんがよく言ってた
投稿: のり | 2009年9月29日 (火) 17時27分
何かブラウザをIE8にしてからコメントが打ち辛くなったぜ。
>やなさま
そうそう、吉田川って川でした。グーグルマップで調べたら。
このコメントを見たヘイボー君が、
「自分はまだ男になれてない!」と非常に憂いておりました。
多分今度郡上八幡行ったら、彼は飛び降りると思います。
次会うときは病院のベッドでしょう。
サンプルの場所ってたくさんあったんですか?
一応二箇所ありましたが・・・。
体験コーナーは見当たりませんでした。じゃあ他にもあるのかな。
昔テレビでやってましたが、ロウの特性を生かして
作るんですよね。まさに職人芸。
宗祇水、とっつぁんが飲んでたらしいです。
あっぶねー。何か虫とか飛んでましたから、
怪しいニオイプンプンでしたよ。
>めがねさま
美味しんぼで誰かそんなこと言ってましたね。
鮎の塩焼き大好きなので、
別にいつでもご馳走になりにいきます!
あゆー!あゆー!
そしたらヘイボー君にもご馳走してあげよう・・・。
>のり君
そうだったのか。
オレはてっきり素材の良さの方かと思ったよ。
全部つぶしたら皆殺しじゃなくて「ただの餅」だと
思うのは俺だけかなー。
投稿: べに | 2009年9月29日 (火) 23時56分
どうも、この前おもいっきり巫女姿を拒否られた37歳2児の母です(笑)
私、8月に郡上八幡に行って来ました。
宗祇水行きましたよ!
で、しっかり飲んで来ました、生水で…。
うん、いたって健康です。
投稿: かるてーか | 2009年10月 1日 (木) 00時10分
>かるてーか様
いやいや、拒否したわけではなくて、
なんて言うんですか、あるじゃないですか、
心の中の雄叫びみたいなものが。
ちなみに37歳二児ってことは、
二十歳に子供産んでれば・・・・。
いやいやいや、何言わせるんですか。
宗祇水飲んだんですか!?
水流れてました?私のときは流れてなかったので
躊躇ったんですけど・・・。
それで飲んだのでしたら、オレも飲めばよかったなあ。
投稿: べに | 2009年10月 3日 (土) 12時36分
私が行ったときは、水も流れていたし、呑んじゃ駄目とも書いてなかったんですよね…。
8月23日だったんですけど…。
あ、私には娘が一人おりますよ。
ぴっちぴちの9歳。
うん、さすがに犯罪になりそうなんで…。
投稿: かるてーか | 2009年10月 3日 (土) 20時38分
>かるてーかさま
水流れてたんですね、いいなあ。
流れさえあれば、私も飲んでましたよ。
そう、それはもうすぐ更新の岐阜旅行記4話のように・・・。
娘さん9歳ですか、
子供用のは用意してないですね・・・。
最近、巫女さんだけではなくて、めいd
投稿: べに | 2009年10月 4日 (日) 23時49分
私は食品サンプ゜ルを作ってるところを見るのが昔から大好きです。
最近じゃテレビでもよくやってますよね。
鮎おおじさん、確かに笑える。
しかし、天然鮎のお店になぜ養殖が?
ちなみに、↓の突っ込みどころはサンドイッチのことです。
投稿: 茶菜子 | 2009年10月 6日 (火) 22時39分
>茶菜子さま
サンプル、テレビではロウで作ってましたけど
そのことですかね。
確か、キャベツだったか白菜だったかは、
お湯の上に浮かべるんだったか。
考えた人マジすげえ。
サンドイッチの件は、全然w
いくらでもつっこんでくださいw
投稿: べに | 2009年10月 7日 (水) 21時59分