「お前、絶対大阪楽しかっただろ」感激盛りな大阪旅行記!~ACT11~「お前、絶対大阪楽しかったよな!?」ショーパブ「BAMBOO」は男の夢を叶える龍宮城!!
もう半年前の話になるのですが、
ぼくは大阪へ行ってきました。
その時のお話を、まだ今この時になっても
せこせこ書いてるわけですが、
もちろんその間には
忘年会やらお正月やらがあり、
たくさんの知人友人と会ってきました。
コロナ禍なので、
感染拡大地域の大阪へ行ってきました!
なんて公言できない状態でしたが、
気の知れた友人達に、
ぼくの話を聞いてもらいました。
その時の第一声が、
べに
「オレ大阪行ってきたんだけどさ、
「お前、絶対大阪楽しかっただろ」
って一撃でわかる写真見てくれ!」
と言って、写真を見せるわけです。

友人
「お前、絶対大阪楽しかっただろ!!」
もうTwitterの固定ツイートにしてるので、
皆さんにはお馴染みの写真ですが、
リアル知人にぼくのTwitterを知る人は
本当に3人位しかおらず、
まさかぼくが各種風俗を渡り歩いてるなんて
知りもしない人々にこの写真を見せるわけなので、
もうこの破壊力は頭おかしいくらいにあるわけです。
反応も種々様々で、
「えっww!!」
「何コレ!?どこ!?」
「エロ過ぎだろ!!」
「いくら使った?」
などなど、とても新鮮な反応をいただきました。
もちろんぼく本人から
こんなことを言うくらいですから、
ぼく個人はアルティメット楽しかったわけです。
是非ね、その一部始終を読んでいただきたく、
ここまで遅くなってしまい申し訳ないのですが、
ようやく完成したのでお読みいただけたら!
今回、何なら大阪に行く意味は、
新地ではなくショーパブだった、
そう思ってもらえればと思います。
(霞む比叡山)
~~~~~
前回、景気付けに一杯ぶち込んだぼくは、
いよいよ本日のメインイベント、
大阪ショーパブ「BAMBOO」へ行くことにする。
数話前に書いた、
桜川のアポロビルは、
各フロアそれぞれがショーパブであり、
入場料払えば各フロア出入り自由とか
何とかあるみたいですが、
当初ぼくはその桜川のアポロビルに行くつもりだった。
とにかく情報を得ようと爆サイ.comで調べてたら、
アポロビルのスレなのにBAMBOOを褒めるレスが
めっちゃ付いてたんですよね。
もちろんスレ違いなので反応は良くありませんでしたが、
BAMBOOの良いところ悪いところがそこから
読み取ることが出来て、よく目にしたのが、
「BAMBOOが安く着く」という情報を得ました。
アポロビル側のショーパブは、
ドリンク一杯ごとに料金がかかりますが、
BAMBOOだとドリンク飲み放題だそうです。
うん、絶対長時間いるから、
飲み放題の時点で神だわ!
他にも、ぼくが行くと決めた日は、
桜川アポロビルの方は営業店舗が少なかった。
まあ、平日ですしね。
何より、ぼく自身がショーパブ初心者なので、
何か色々雰囲気良さそうな
BAMBOOさんに行くことにしました。
以前も書きましたが、
今回ぼくが宿泊したホテルから、
BAMBOOさんへは徒歩2分!!
装備を整えていざ出陣!

入り口はこちらです。
丁度BAMBOOさんの象徴的な
アイキャッチが目に入ります。
客引き
「こんばんはお兄さん!今日はどちらへ!?」
そのアイキャッチの前に何人か
客引きのお兄さんが立っていたのですが、
その中の一人がぼくに話しかけてきました。
べに
「BAMBOOさんに行きたいです。」
よく考えたら謎な応答だわ。
BAMBOOに来てるじゃないか。そこだし。
とにかくぼくの素直な気持ちをお伝えると、
客引き
「あ、BAMBOOさんなら…。」
と後ろを振り返り、
坊主客引き
「はい、BAMBOOですね!こちらです!」
別に悪気はないのですが、
くまだまさしに似ている客引きさんが
先の客引きと入れ替わりました。
彼に連れられ、エレベーターで
BAMBOOのある4Fまで上がりました。
4Fに着き、
くまだまさし
「はい、どうぞこちらです!」
エレベーターの扉が開いた。
その瞬間衝撃を受けた。
まだBAMBOOの扉はくぐってない。
4Fに着いて、
エレベーターの扉が開いただけだ。
丁度、一組のお客さんが帰るところだったんですが、
お見送りで付き添ってた女の子が、
なんかとてもエロスな格好してた。
最近の中華ソシャゲの女の子みたいな、
LIVE2Dで無駄におっぱいとか服とか揺れてるような、
仮にRPGとかだったら、
「どこ防御してるの?」ってくらいの肌の露出な
下着みたいな装備してた。
でも数値上の防御力が何故か
オリハルコンアーマーより高いんだよな。
もう、ぼくなんか早速そっちに
目と心を奪われていたからな。
敵の術中にハマってる。誘惑耐性0。
とにかくその光景に衝撃を受けて、
例のFKKも敷地の外なのにバスタオル一枚だったし、
きっとぼくはそう言うの大好きみたいです。
それが衝撃すぎて忘れがちですが、
そもそもその一組のお客さんは
ナイスミドルカップルでした。
そう、普通に女性のお客さんも来るみたいです。
ヤベエところだぜ。
ようやくBAMBOOの入り口に辿り着いたぼく。
この間約10秒の出来事でした。
ぼくはこのお店初めてなので、
扉の前でシステム説明を受けました。
11000円の前払い。
これでラストまで入り浸りが可能!!
そして何より無制限飲み放題!!
そう考えるとかなりお値打ちな気がする!!
気がするって言うか、お値打ちだろ。
何の躊躇いもなく、何の疑いもなく、
ぼくは11000円を支払い、
ついにBAMBOOの扉をくぐるのでした!!
中は、真ん中がステージみたいになってるけど、
ファッションショーみたいに
見上げるようなのではなく1段高いって感じ。
今は亡き、草津のストリップ劇場が
こんな感じでしたかね。
まあBAMBOOの方が27倍広いけど。
今思えば、ストリップも
ショーパブみたいなものか。
で、そのステージでなんか知らないけど、
若い兄ちゃんが女の子に
ズボン脱がされて責められてた。
若い兄ちゃん
「ウホホホホ!!ww」
周囲
「wwwwwww」
みたいな感じ。
扉くぐって最初に見た光景がコレですからね。
どんな純粋な心の持ち主でも、
一撃で闇堕ちする世界がそこにあった。
しかし!こういう空間なのだ!
決して
「お、おぅ…。」
と引いてはいけない!
ぼくもこの一部になりに来たのだ!
~~~~~
ステージのすぐ目の前の席に案内された。
うん、若い兄ちゃんがズボン脱がされて
責められている光景が特等席で見られるぜ!!
やったね!(愁傷)
…と、思うことなかれ。
ここは「大阪ショーパブがすごい!面白い!」
と思ったところなんですけど、
席に着くと同時に、女の子が二人もやってきた。
もちろん前述のとおり、女の子は
物理上の防御力はスーパーで売ってる、
魚が入っている発泡スチロールトレーの方が
絶対高いだろうけどRPGならアダマンアーマーより
防御力の数値が高そうな水着のような下着の装備。
ビキニ型なので、上下お揃いの同時装備で、
セット装備ボーナスあるから
やっぱ防御力の数値高くていいのか。
まあ、文章で語るには(ぼくの)限界があるので、
どんな衣装だったかは本エントリーの
冒頭の写真見てもらえれば
一発でわかってもらえると思うし、
より高みを望みたい場合は、
BAMBOOさんのTwitterとか見ていただければ
一撃でご理解いただけると思います。
とにかく、そんなSEXY装備の女の子が、
いきなりぼくを取り囲んだのだ。
SEXY女の子A
「いらっしゃいませ!こんばんはー!!」
SEXY女の子B
「いらっしゃいませー!」
SEXY装備の女の子が笑顔で挨拶。
もうそれだけで素晴らしい。
地元のクソキャバクラでは絶対に有り得ない光景。
やつら目が死んでるもんな。
ざっと店内を見渡すと、
ホントに女の子も千差万別。
10数人くらいいましたかね。
年齢は20~30後半手前?くらいかな?
全女の子ほぼSEXY装備で、
おっぱいを強調している装備もあれば、
Tバックでお尻派も満足の心配り。
どこ見てもそんな女の子ばかりなので、
これは目に優しいですね。
会社の健康診断の視力検査、
この形式にならないかな。
本来、見るだけでもお金取られそうなのに、
これ見放題なの!?めっちゃ良くね!!
(入場料11000円)
で、SEXY女の子ABは、
挨拶するだけかと思ったら、
SEXY女の子A
「おじゃましまーす!」
黒めの衣装、セミロングウェーブヘアーの
可愛い女の子は、そう言うと
ぼくの膝の上に後ろ向き座りました。
いきなりの先制攻撃に、ぼくも
べに
「?、???!?」
と言葉が出ない状態異常になったんですが、
次の瞬間、
その子はぼくの両手を取って、
自分のおっぱい揉ませるんです。
べに
「うおぇ!?」
謎な声が出ましたね。
SEXY女の子A
「いらっしゃいませの挨拶よ!」
どうですか、これ。
どうですか皆さん、これ!
どこの世界に
おっぱい揉む挨拶があるんですか!
あるんです!!
ここに!!
もうこの時点でヤバイわ、楽しすぎる。
べに
「え、マジで?これ。」
もちろん生おっぱいではありませんし、
例のSEXY装備の上からなのですが、
こんな可愛い女の子のおっぱい部分に堂々と触れる、
そんなことが許される空間がここにある!!
素晴らしすぎる!!
…あれ、でも考えてみたら
ぼくいつもおっぱい触ってないか?
ともかく忘れてはならない、SEXY女の子B。
この子も青い下着みたいな衣装で、
ショートカットにメガネが特徴的。
大変失礼ながら、
割りとご年齢が高めかと思うたのですが、
全然若く見える範囲ですし、
その衣装のお陰でぼくもテンションageぽよです。
この女の子、
こんな事言うのもアレですが、
貧乳です。
おっぱいがかなりありません。
かなりないのですが、
もうすごいですよね。
いきなりぼくの顔に
そのおっぱいを押し付けるんです。
おっぱいかなりないと書いてしまいましたが、
言うてもないなりにあると言いますか、
ぼくの顔にはそのおっぱいたる感触は
十分伝わってきました。
10秒ぐらい顔埋めさせてもらった後に、
放たれたその一言が衝撃的で、
SEXY女の子B
「どう?窒息したでしょ?」
それは、
巨乳の
セリフでは。
でもね、もう雰囲気がそうだし、
いきなりおっぱいを顔に押し付けてもらう体験で
テンション激ageぽよぽよ丸なので、
ぼくも無碍にする訳もなく、
べに
「ヤバかったwww」
と答えました。
…え、何その一番無難な回答は。
おっぱいにもウソは付けないんだよおおお!!
~~~~~
女の子ラッシュはとどまらず、
SEXY女の子CDE…と、
立て続けに挨拶にやって来ます。
まあみんながみんな、
最初のようなエロティック挨拶を
してくれるわけじゃなくて、
中には挨拶と笑顔だけだったり、
中にはジョンをタッチして来たりと、
多種多様なご挨拶を堪能できました。
いきなりジョン触られるの好き。
にしても、おぅ、
まだBAMBOOに入って15分くらいぞ。体感。
こんな濃厚ないらっしゃいませしてもらったのは、
いつぞや長野の松本駅近くで喰らった、
「サービスサービス」以来だわ。
何人目かの女の子で、
めっちゃ可愛い女の子が来たんですよ。
グリッタリングオーパイパイ!!
でもどこか見覚えがあって、
しばらく思い巡らせていたんですが、
べに
「あ!Twitterに出てた人!!」
BAMBOO行きを決めたときから
色々とお店情報検索していたのですが、
BAMBOOさんはTwitterをしております。
デイリーで出勤する女の子の一人を
画像付きで紹介、掲載しているのですが、
紹介されてた子の中で可愛いと思った女の子が、
丁度その女の子でした。
でも、違ったらしくて、
SEXY女の子x
「それお姉ちゃんwwwwwwwwww」
べに
「うおおえええ!!???」
と、まさかの姉妹でこのお店で働いてるとは!
松本の西堀のあのお店思い出した。(もう潰れたらしい)
べに
「妹さんもめっちゃ可愛い!!」
ぼく的には何の問題もありませんでした。
ちなみにお姉ちゃんは当日お休みでした。
~~~~~~
ボーイ
「いらっしゃいませ、如何でしょうか?」
ボーイさん。Mさんと言います。
見た目、お笑い芸人「馬鹿よ貴方は」の
無表情の方をスッキリさせた感じ。
男性スタッフのレベル高いんですかね。
Mさんはかなり親しみやすく、
色んな話を彼としました。
・新潟から来たこと
・新地巡りしたこと
・知人に会いに来たけどコロナになったこと
・色々調べてたらここに行きたくなったこと
などなど。
思えば、こんなSEXYな女の子がいっぱい居て、
何ならおっぱいとか揉めるのに、
何で男と長時間話しをしているのか。
…とはならず、ホントに気さくで話しやすく、
さらにMさんは新地にも詳しかったですからね。
会話がスムーズに弾みました。
Mボーイ
「結構色んな女の子が入れ替わりで来ますからね。
他のお客さんも、ぼくと話している時が
落ち着くと言われますw」
彼の言う通り、
ぼく自身もたくさんの女の子の洗礼が
来るところ、それが中断している今、
確かに落ち着いてこの空間に居る気がする。
落ち着いたからこそ、一瞬だけ冷静になれた。
べに
「あー、ちょっと一瞬外出していいですか?」
多分BAMBOOに入場して
おそらく一時間経ってないと思うんですが、
もうこの時点でブログに書きたいこと満載でしてね。
流石にぼくもメモしないと
書ききれないと思ったのですが、
メモをするってことはMさんにも
一時退避してもらうわけで、
そうすると再び女の子ラッシュが来てしまう。
いえ、女の子ラッシュが来てしまうこと自体は
大変喜ばしゅうことでございますが、
少しでも思い出を持って帰るために、
一旦ここまでの内容をメモしておきたい!
Mボーイ
「はい、再入場大丈夫ですよ、
入り口のスタッフにもお伝え下さい。」
こうしてぼくは一旦BAMBOOを出ました。
エレベーターで1Fに降ります。
入り口にはもうくまだまさしは居ませんでした。
ビル横の脇の段差に腰を掛けて、
すぐさまメモ帳アプリを起動し、
今までの出来事をメモりました。
そして、ここでまた一息つきます。
この日は月曜日です。
ガチの平日なんですが、この街は賑わっている。
色んな男性が、女性が、行き交っている。
その賑わいは地元の日曜日以上だ。さすが都会。
隣りは熟女スナックだろうか?
みんなでとっつぁんをお見送りしてました。
よっぽどBAMBOOの出来事が濃厚だったのか、
こんな雑多な風景がとても心安らぐ。
しかしね、BAMBOOさん。
今、この時点でこんなに面白かったんだ、
この後も絶対に面白いに決まっている。
時間は閉店時間まで!!
思う存分楽しもう!
そう考えた瞬間、
こうやって外にいる事自体が
時間勿体ないことに気付いたので、
ぼくは再びBAMBOOさんに戻りました。
~~~~~~
Mボーイ
「お帰りなさい、ではどうぞこちらへ。」
再び同じ場所へ案内されるのですが、
べに
「あ、ちょっとお願いがあるのですが…。」
Mさんにお願いをしました。
現在ぼくはステージ最前線で、
色んなショーが目の前で見れる特等席にいます。
今だってほら、何か男性がまたズボン降ろされて、
女の子にチンコツンツンされてますからね。(困惑)
この様に公開処刑と言いますか、
女の子から責めてもらえるイベントの他、
ショーパブたる所以と言いますか、
ここの女の子は一定の時刻になると、
ショーパブならではのダンスを踊ります。
それが目の前で見れる、
という至高の席ではあるのですが、
べに
「ちょっと一番奥の席に移動していいですか?」
Mボーイ
「それは別に構いませんが、勿体ないですよ?」
Mさんが言うには、
一番奥の席に移動するにはそこそこデメリットがあって、
まず、挨拶に巡回に来る女の子が来にくくなるらしい。
冒頭に、女の子が挨拶に来た、と書きましたが、
挨拶に来るのは最初の一回だけ、ではありません。
同じ女の子が色んな席を渡り歩いて、
その都度”挨拶”しに来るんです。
あの濃厚な挨拶を!!おっぱい!!
実際、最初に挨拶に来たSEXY女の子Aも何回か
ぼくのところに来ては、
お尻を触らせてくれたりしましたからね。
その女の子の巡回範囲から
ハズレてしまうと言うのです。
うおお、それは惜しい、
非常に惜しい!!
さらには、先程も触れましたダンスタイム。
ショーパブならではのダンスをする時、
奥からだとやっぱり見えづらいみたいです。
そう、ショーパブに来た意味を、
自ら半減させてしまう!!
…のですが、
それでもぼくは奥の席に行きたい理由があった。
べに
「お店の全体的な雰囲気を見てみたいんですよね。」
ぼくはこのあと今回の出来事を、
ブログにしなくてはいけない。
そうだ、今これを作っている時は、
ショーパブ行ってから半年経ってるのに、
ブログにするつもりは満々だったのだ!!
そのためには俯瞰に立たなくてはいけなかった。
全体的な雰囲気をぼくは感じておきたかったんだ。
Mさんが懇意なので一番奥の席で
しばらく全体の雰囲気を堪能したら、
改めてその時に空いている
前側の席に移動する旨も伝えました。
Mさんも別にそれならそれでという感じで、
ぼくは一番端っこの一番隅っこの席に座った。
もう何杯目かわかんないけど、
飲み放題で途切れのないアルコールを片手に、
ぼくは全体を雰囲気を楽しんだ。
Mさんが言うてた
「女の子が挨拶に来にくくなる」
と言うのは、
今のぼくには割りと好都合で、
女の子が来ない間メモ打つことができる。
意外と理に適った戦法でしたね。
まあやっぱり来る人は来るので、
おっぱい触ったりした。
~~~~
ぼくは説明が下手なので、
割とその時になってから説明をし始めるというか、
文章の組み立てがそもそもドキュメンタリーなので、
時系列順でしか語れないのですが、
ショーパブです。
アニメや映画で観たことがあるかもしれませんが、
セクシーな女の子がそれこそエロい衣装で踊って、
踊りながら客席に降りてきた時、
「ヒュー♫」と言いながら、
エロいおっさんがおっぱいの谷間や
衣装の隙間に紙幣を挟むシーン。
何か観たこと有りませんか?
それがここにもあります。
美人さんですけど割りと貫禄のある方。
何か足だったか怪我してるみたいです。
そんな女性がぼくに近づいてきました。
足の怪我のせいかダンスには参加できないようですが、
どうやらホールスタッフとして、場内で従業してるようです。
ぼくにも何回か話しかけてきましたが、
この女性から「チップシステム」について教えてもらいました。
ここでは、現金そのものを
女の子へ渡すのではなく、チップを購入して、
そのチップを女の子に渡す仕組みだそうだ。
チップは一枚1000円。
まとめ買いしても値引き率0%。
比叡山を思い出した。
チップは女の子手に渡るので、
まあきっちそのチップの量で
お給料が弾むのでしょう。
その女性の話で印象に残ったのは、
チップを払えさえすれば
色んな女の子がサービスしてくれるけど、
チップを払わないからと言って、
不機嫌になったり、
対応が悪くなることはないとのことだ。
もしかして、その日のチップの一部が、
全員のお給料に還元される仕組みなのかね?
チップは、ダンスした女の子に
「お疲れ様、良かったよ!」みたいに
労いで渡してもいいですし、
挨拶に来た女の子に渡してもいいみたいです。
1枚だとちょっと、
ホントの意味でセクハラ出来るというか、
濃厚タッチが出来るようになります。
何枚かは忘れましたが、
場合によってはぼくが見てきたように、
ステージ上で女の子に攻めてもらえるようになるみたいです。
で、3枚以上から、
別室で特別ダンス
&
イチャイチャタイム
が楽しめます。
この3枚以上で別室での
イチャイチャタイムってのがキモで、
1枚1分です。
もう一度言います、
一枚一分です。
つまり、
「3000円」で「3分」の
イチャイチャタイムです。
えっ!?
3分!?
デリヘル業界では10分100円でやってる
激安デリヘルというジャンルがあります。
なんかそれを超越した強気な価格設定。
まあ、言うてショーパブ。
オーパイパイを集めてますので、
激安デリヘルみたいに、
ミュータントというかクリーチャーと言った
モンスターとエンカウントすることはありません(血涙)
なので安心してイチャイチャタイムを
過ごすことが出来るのですが、
3分は短いやろ、何が出来んねん!!
と思いました。
べに
「じゃあ、とりあえず4枚ください。」
その説明してくれた女性にチップをお願いしました。
元々11000円の入場料で、
お釣りの9000円が手元にあります。
とりあえず4000円分買ってみました。
本来であれば、そのまま、
その丁寧に説明してくれた女性に1枚を
説明代として渡すべきだったと思いますが、
この4枚をどの様に使うかはすでに決めていたので、
申し訳ないですがお渡ししません。
機嫌悪くなったりしないって言ってたよね!!
~~~~~
SEXY女の子
「えー、めっちゃすごくない?」
ぼくはこの時もなお、
一番奥の隅っ子の席に座ってるのですが、

例のこのデジタルカバンで
色んな絵を表示させているので、
これに興味持った女の子がバンバン近寄ってくれます。
それはそれで嬉しいのですが、メモ打つ時間が…。
お酒飲みながら
たまに来る女の子と話したりしていると、
冒頭の妹さんがぼくのところにやってきました。
そしてお尻を擦り付けてくるんですよね。エロ過ぎる。
で、お尻が手に当たった時、
そのお尻がかなり冷たかったんです。
まあ、そりゃそうですよね、10月下旬ですよ。
そして激しい露出の格好、Tバック。
いくら部屋が暖かいとは言え、
肌は冷えるでしょうに。
ぼくは思わず、
べに
「お尻冷たいよ?大丈夫?」
と、普通に心配、
THE☆真心で声をかけたのですが、
SEXY女の子妹
「じゃあ温めてよ☆」
とか言って、ぼくの両手を取って
そのままお尻を触らせてくれました。
え、何これ、天国かな?
なるほど、一日前の比叡山の苦行は、
全てこの時報われるための前座だったのか!(違)
お尻冷たかったけどめっちゃ揉んだ。
温めたんだよ!!
しばらくして、Mさんがまたやってきました。
ぼくもMさんと話すのは吝かではないので、
全然ウェルカムなのですが、
ここで気になっていたことを聞いてみました。
べに
「…あのおっさん寝てませんか?」
Mボーイ
「…寝てますね…。」
べに
「え、勿体ないですよね?」
Mボーイ
「中にはそういう方もいらっしゃいますw」
ぼくが隅っこの席に座ってから、
同じく反対側のやや隅っこの席で、
眠りこけてる客のおっさんがいたんです。
まあ確かにお金さえ払えばLASTまで居ていいですが、
勿体なすぎる!!
起きているだけでおっぱい触れるのに!!
~~~~~
何か場内アナウンスが流れました。
何人か女の子が居なくなってました。
場内が真っ暗になりました。
しばらくしたら、ステージにスポットライトが当てられ、
セッティングされたステージが露見しました。
そこへ、ポーズを決めて登場する女の子達。
曲が鳴り出した。
平原綾香の『ジュピター』だ!
長岡花火で毎年聴いている、
復興祈願花火「フェニックス」で流れる名曲だ。
その曲をバックに、
女の子たちがショーパブ所以のダンスを踊りだした!
もうこればっかりは口で説明できないので、
是非BAMBOOさんのTwitterを見てほしいのですが、
上からぶら下がった輪っかに掴まってですね、
世間一般の「アクロバット」の
レベルが40だとしたら、
ここではレベル100とか超えてそうな、
もうとにかく人間業じゃないレベルの技…
体術?トランザム?を見ることが出来ました。
ジュピターが馴染みのある曲ではありますが、
それがなかったとしても、見応えのある、
本当に感動できるダンスでした。
曲のクライマックスに併せて、
天井の輪っかに掴まって高速回転するんですけど、
これ、電動やろ?ってくらい高速回転だし、
この速度で回転する遊園地のアトラクションがあったら
間違いなく「お子様はご遠慮ください」な
回転速度だったので、
ぼくも酒に酔ってたのもありますが、
本当に素で、
べに
「すげえ!!!」
と、声を上げて拍手しました。
サーカスとかそんなんじゃない。
さっきまでおっぱいとか触ってた女の子が、
とんでもないスキルで
ダンスを踊っているのです。
そのギャップにもただただ感服するばかりでした。
この業界もあれなんですね。
ただ愛想振りまいているだけじゃダメですね。
ダンススキルを磨かないと、
やっていけない業界でしたわ。
一個だけちょっと思ったのは、
ショーはショーですごいんですが、
そうしてる中でもショーに参加してない女の子は、
普通に挨拶回りに来るんですよね。
なのでショーに集中できないのが難点でした。
ショーすごいけど、お尻とか触れるなら、
そりゃ触りたいに決まっている!!
ジュピターの演奏も終わり、
ショーのダンスも終わりました。
本当にすごかった。
あんまりそういうのに感動を覚えないつもりなのですが、
これは普通にすごいと思った。ぜひ皆さんも見てほしい。
ここまでの状況をメモアプリに打っていたら、
一人のSEXY女の子がやってきました。
そう、それはさっきジュピターをバックに、
高速回転を決めていた女の子だ!
べに
「あ!ジュピターの人!!」
SEXY女の子ジュピター
「うん、楽しんでくれた!?」
べに
「もうマッジですごかった!感動した!」
新潟から来てること、
地元の花火大会でジュピターの曲を使ってたこと、
そしてあの高速回転が人類の壁を超えていたことを話し、
最後に、
べに
「はい、すごく良かったので!」
ぼくはチップをその女の子に渡しました。
SEXY女の子ジュピター
「え!くれるの?ありがとう!!」
別にこの子のおっぱいとかお尻とか触ったわけじゃないですが、
ただ単純にダンスが楽しめた。だからチップを渡した。
1枚だけだけどね。
自分の中で、初チップ贈与は
クリーンな理由だったと思う。
~~~~~
さて、BAMBOOに入って割りと時間も経ったと思う。
店内全体の雰囲気もわかったことだし、
席もステージ前にしてもらいました。
隣の席のおっさんが、SEXY女の子妹さんのお尻を
めっちゃ揉んでるのが見えて、それはそれでエロかった。
思えば、
挨拶も一通りしてもらったし、
ショーも見たし、
チップも渡したしで、
ショーパブたる遊びは一通り体験でき…
て、ないよね、
まだ1つ、体験してないことがある。
そう、チップ3枚の
イチャイチャタイム3分を!!
ターゲットは決まっている。
ぼくがBAMBOOに入って最初に挨拶してくれた子!
いきなりぼくに跨っておっぱいを揉ませてくれたあの子!
よく考えたら王族ならではの体験だよな、
お店に入った瞬間おっぱい揉めるとか。
とにかく、その洗礼があったから、
ぼくはBAMBOOを最初から
トップギアで楽しめることが出来たんだ!!
ボーイのMさんにその女の子を呼んでもらいました。
と言うかそもそも、女の子挨拶に来るけど、
おっぱいとかお尻ばっかりで全く名乗らないので、
終盤になった今このタイミングでさえ、
名前知ってるのはボーイのMさんだけだった。
※実際は名乗ってる子も居たのだけど、
酒入ってるしおっぱいに夢中だしで、
名前どころではなかったんだと思います。
名前はSさんと言うそうです。
SEXY女の子Sさん
「えー!?いいんですか!?」
べに
「ええ、思えば、あなたのお陰で
このお店の楽しさを知ることが出来たので!」
そう言うとぼくはチップ3枚をSさんに渡しました。
SEXY女の子Sさん
「じゃああっちに行こう!」
Sさんに手を引かれて場所を移動しました。
イチャイチャタイムでは、
イチャイチャタイム専用のルームがあって、
そこで所定の時間イチャイチャできるようです。
イチャイチャ言うてもカップルのそれではなく、
専用ルームでそのチップを払った人のための、
SEXYダンスを踊ってくれるのだそうです。
で、そのときはセクハラ自由!!
これぞイチャイチャタイム!!!
======
さて、ここで思い出してほしいのですが、
今回の大阪旅行記で、松島新地の回。
冒頭に、結局何目的かわからない
意味不明なアンケート書きましたよね。
そこでぼくはこう書いた。
吸う
と。
そして、松島新地では、
アメリカンオーパイパイが
まさかのNG多発嬢で、
ぼくがやりたかった「吸う」行為が、
全く出来ずに不完全燃焼だったこと。
さらに同エントリーでも書きましたが、
次の日のここで
その「吸う」という行為が爆発したと!!!!!!
======
ぼくはソファに座り、
手前のテーブルにSさんが座りました。
ストップウォッチスタートと共に、
イチャイチャタイムがスタート!
それと同時にSさんがSEXYダンスを踊ります。
マジでSEXYダンスで、
先程ジュピターバックの高速回転とかとは
全く真逆の属性のダンスでした。
もうスタートから
お尻をこっち向けて突き出し、
「好きにしていいわよ♡」と
言わんばかりでした。
はいもう、松島新地回の冒頭回収ですね。
エロ漫画もエロ動画も、
導入なんて最初の数秒で十分なんです。
ぼくだってもうダンスとかどうでもいい。
美女が、お尻をこっちに向けて、
好きにしていいわよ、ってなったら
やることはただ1つ!!
ぼくは吸った!!!
Sさん
「やんっ♡」
突き出されたお尻に
思いっきり顔埋めてですね、
そこからはもう驚きの吸引力ですよ。
まるでSさんの股間から、
邪悪なものを全て吸い出す儀式かのごとく、
肺活量のオリンピックがあったら金メダル、
意味わからんけど選挙だったら当選確実みたいな勢いで
Sさんの股間を吸った。
吸ったという表現以外、
この行動を表すことが
出来ないくらい吸った。
この「吸う」という行為が、
何てジャンルの性癖かわかりませんが、
ぼくは吸ったことで生き甲斐を見出した。
そう。この時のぼくは確実に満たされていた。
Sさんの股間からしか得られない栄養素がある。
それを体現するかのように、心と体が軽くなった。
登山した山の頂上で深呼吸して
「空気が美味しい~!」
と言うことがあるかと思いますが、
多分きっとそれと同じ効果があるんだと思います。
脱がすことはNGなのですが、
ぼくは見逃さなかった。
下着みたいな、水着みたいなTバックを
装備しているSさんですが、
何とかそれをずらそうとしてみたら、
下にもう一枚、サポーターみたいなの装備してました。
外すには専用のアイテムが必要みたいに
ガッチリとホールドされていたので、
ダイレクトに吸うことは叶いませんでしたが、
この一日越しに吸うことが出来たぼくは、
思う存分この状況を堪能しました。
2分50秒 吸ってた。
Sさん的にはその3分で演る予定だった
SEXYダンスは2%も出来てなかったと思う。
ずっとぼくが吸ってたからね。(段取りキラー)
3分間。
よくカップ麺で例えられる時間ですが、
非常に濃い内容の3分間を過ごすことが出来ました。
クソっ!楽しい時間は過ぎるのが
一瞬とかよく言ったもんだわ。
極楽浄土かな?
死後はここに訪れたい。
生前でもまたここに訪れたい。
比叡山の看板がよぎる。
~~~~
1枚 ジュピターの人
3枚 Sさん
チップ残り0枚
べに
「すいません、チップ5枚買います。」
チップ残り5枚
最初から決めていたことなのですが、
BAMBOOには閉店までいます。
飲み放題だし、
見てもヨシ!触ってもヨシ!なので、
限界まで楽しみたい。
ただ、大阪に来るのも容易では無いので、
後悔なく楽しみたいと思いました。
先程Sさんと3分間のイチャイチャタイム、
あ、驚きの吸引力タイムを過ごしたわけですが、
もう一人、吸っておきたい人が居ます。
SEXY女の子妹さん!!
個人的にも本日の女の子の中で
ブッチギリで可愛いです。
その女の子が、
たった3000円で吸えるんです。
だから吸う!!
吸って帰る!!!
で、あとは何となくでチップ消化しようかなと
思った上での5枚でした。
SEXY女の子妹さんの姿は見えないので、
Sさんを吸った帰りのぼくは、
一先ずショーを見たり、
挨拶に来た女の子の応対をしてました。
そんな中ここで1つ、
切ないことが起こりました。
ダンスショーが始まったのですが、
どうやらまだ新人の女の子だったんですかね、
割りとほんわかダンスでした。
それはそれで良いのですが、
夜も遅くなってきたので
店内の客数も少なくなってきました。
それでいてダンスに参加してない女の子も店内に居て、
少ないお客さんへ代わる代わる挨拶回りしてるので、
お客がそのダンスショーに注目してない状態だったんです。
ざっと見渡しましたが、
ぼくだけがそのダンスを見て、
その女の子を応援してました。
まあ、そりゃダンス見るより、
目の前に来たおっぱいやお尻見る方が良いよな!
もちろんぼくのところにも
おっぱいやお尻が来てるのですが、
触るのもほどほどに、
その女の子が踊っている
曲に合わせて、手拍子してました。
バックダンスみたいな感じで、
注目しなくても良いものだったかも知れませんが、
会社の先輩が過去に似た感じのことになって、
何かそれを重ねて胸が痛くなったんです。
同情とかに思われればそれまでですが、
ぼく個人的に視界に入ったのであれば
見過ごさないようにしてるんです。
かくして曲が終わり、ダンスが終わり。
その女の子もお辞儀をしてステージを去る
その刹那
ぼくはダッシュでステージを駆け上がる。
べに
「お疲れ様でした!!」
進学のために都会に行く駅の
ホームで電車に乗り込む彼女を
制止するかのように呼び止めた。
ダンスしてた女の子
「え?」
ぼくはチップを1枚手渡した。
べに
「お疲れ様、良かったよ!」
確実に同情票。
当時のぼくもその意味合いが強かったと思う。
だけど、報われてほしかった。
完全にぼくの自己満足だったのだけど、
ぼくが勝手に「誰も見てないのに踊るなんて…」と思ってると思い、
でもその頑張りを評価したくて、ぼくはチップをあげたのだ。
ダンスしてた女の子は本当に嬉しかったのか、
笑顔でお礼を言ってくれた。(様に見えた)
…あぁ、
今思うともっと違うところに使えば良かったか…?(クズ)
~~~~~
ふと時計を見た。
23時20分になってた。
かなり濃厚な時間を過ごしたので、
時が経つのは早いと感じたが、
よく考えたら妥当な時の進みだった。
でもここでふと考えがよぎる。
ここも、どこぞの何とか新地みたいに、
0時閉店だったらもう時間ないんじゃ!?
…ヤバイ!
そうだとしたら早くミッションを達成しなくては!
そう、
SEXY女の子妹さんを!
吸わなくては!
この時間になればお客さんもホントまばら。
ぼく入れて3組くらいしかいなかった気がする。
なんなら、いつの間にか
あの寝てたおっさんもフェードアウトしてた。
それに客数に比例してか、
何か来たときよりも女の子の数が減ってる気がする。
そしてその中にSEXY女の子妹さんが居なかった。
OH!なんてこと!スティーブ!!
あれか!
帰ったのか!
帰っちゃったのかあああ!!!
もう覚えてないのですが(半年前)
時系列が狂ってたらすみません。
だいぶ遅い時間でも、
ダンスショーが開催された気がしました。
多分その日のフィナーレだったんだと思います。
その為か、姿が見えなかった女の子が、
続々と出てきました!!
そしてその中には
SEXY女の子妹さんも!!
吸える!吸えるううううううううううううううううううううううう!!!
本日ラストであろうダンスショー。
ステージだけでなく、
店内もダンススペースが設けられ、
冒頭のSEXY女の子Bさん
(貧乳だけど窒息した?って言ってきた人)も、
地面、穴空くんじゃね?ってくらい高速回転してた。
ジュピターの人みたいにホントに回転力が凄まじく、
どうやって回ってるんだろうって不思議に思った。
とにかく、広大なダンスショーはいずれも見応えがあり、
本当に純粋な気持ちでダンススキルパネェ!と思いました。
まあ、そう感動してたのもそこそこに、
そろそろ宴も酣なのか、
女の子がそれぞれ今いるお客さんのところに
挨拶回りしてたんです。
で、SEXY女の子妹さんがぼくのところにやってきました。
思えば、
最初にお姉さんと間違えてしまったのですが、
それでつかみはオッケー。
例のデジタルカバンで会話も弾み、
お尻を温めた仲なわけですよ。
そして!個人的に
本日一番のオーパイパイ!!
SEXY妹
「楽しめましたー!?」
と、as soon as、
べに
「はい!チップ3枚!!」
SEXY妹
「えっ!?ありがとう~!!」
SEXY妹さんと3分間のイチャラブタイム!!
彼女に連れられ、先程Sさんとイチャイチャタイ…
あ、濃厚吸引タイムを過ごした別室へ。
そしてSEXY妹さんとも濃厚吸引タイムを!!
と思ったんですが、
SEXY妹さん、スタートと同時に、
ぼくの耳元で甘い声で、
SEXY妹
「私の特別なダンス、楽しんでってね♡」
みたいな事言われて、
何かこう、すっごいギリギリな、
ものごっつい寸止め焦らしみたいなダンスされました。
Sさんの時は、スタートからお尻こっち向けてたので、
「べに&ジョン!セッションGO!!」
みたいな感じで開幕パーペチュアルスクリューバキュームだったんですが、
SEXY妹さんは先制攻撃してきたので、
ぼくのターンが来るまで待つしか有りませんでした。
確かに、本当にエッチなダンスではあります。
これをキャバクラとかでされたらもう我慢できない。
お触りからの出禁のパーフェクトコンボ。
はい。
ここで、衝撃な事実をお伝えしますが、
おそらくショーパブ全般そうなのかもしれませんが、
何と
お触り禁止
なんです。
何…だと…?
になるかも知れません。
ていうか今まで思いっきり触ってたじゃん、
ともなるかも知れませんが、
女の子が自分から触らせてくるのはOKで、
客側から積極的にセクハラするのはNGなんだそうです。
そう、何をしても良いわけじゃない、
決して侵してはならないタブーがそこにあった。
もしセクハラOKだったら、
挨拶に来た女の子全員吸ってるわ。
ただ、唯一、
客側からセクハラしてもOKな時があります。
それこそがこのイチャイチャタイムなのです!!
Sさんの時もそうでしたが、
この眼の前のオーパイパイを
吸うことが出来るタイミングは、
今しかないのです!!
先程も書きましたが、
SEXY妹さんはエッチダンスを
踊ってくださってるのですが、
開始1分経過したぐらいで
ぼくの頭の中は「吸いたい」一色でした。
このままずっとSEXY妹さんの
エッチダンスで3分終えることは、
個人的には絶対にあってはならない。
しかし好機は訪れる!!
体感的に2分と少し経ったくらいだろうか?
SEXY妹さんが、
ぼくの目の前でM字開脚をしたのです。
今やろ!!
もうね、もう、音速を超えて、
SEXY妹さんがM開脚した瞬間。
足を開いた瞬間。
その柔らかそうな部分が見えた瞬間。
ぼくの顔は
SEXY妹さんの
股間に埋まってた。
ぼくですら「お!M字開脚!」と思った瞬間、
眼の前真っ暗でしたからね。
完全にぼく自らが股間に顔を埋めに行ったのに、
無意識に縮地を使ったかのごとく、刹那の出来事だった。
でも脳は覚醒している!
酒入りまくって(飲み放題)酩酊状態だろうけど、
脳は今やるべきことを知っている!
体と、脳が、その刹那で連携を取った。
ぼくは、思いっきり吸った。
Sさんの時みたいに人生終わるぐらい吸った。
仮に全国の花粉症の原因が
SEXY妹さんのお股から出るフェロモンだったなら、
この世から花粉症がなくなるくらい吸った。
SEXY妹さんが着用している衣装、
柔軟剤の香りでしょうか?
それに混じってほんのり甘いSEXY妹さん自体の香り。
もし今がRPGの世界で、
ぼくが全ての状態異常でHP1、MP0だったら、
この吸ったことによりHPMP全回復、
状態異常も完治で、
攻撃力防御力素早さ2倍になりますわ。
エリクサー超えたね!!
何言ってだコイツ、
女の子の股間吸って完全回復とか
今時エロゲーですらそんな設定ないわ。
しかも知性は上がらないのかよ。
とにかく、この空間の全てを吸い込んだぼく。
SEXY妹
「いやん、もー!」
エッチダンスにも組み立てがあったと思うんですが、
もう体が吸う様にプログラミングされてるので、
これはもう核ミサイルが落ちてきても止められない。
SEXY妹
「あーん、もう3分になっちゃったね。」
自動吸引プログラムが作動したのも
2分経過してからだったので、
そこから1分なんて光の速さですよ。
べに
「いやー、すごく良かった!」
でしょうね。
色んなことがありましたが、
前日の松島新地で色々と悲しみを背負ったのが悲願が、
ここでその全てを叶えることが出来た。
先程のエリクサー効果じゃないですが、
本当に満たされました。ここ、来てよかった!!
最後にオーパイパイを吸うことが出来たからね。
これで晴れてミッションコンプリートです。
なお、今になって言うのもアレですが、
SEXY妹さんのお名前はEさんとのことです。
実際、Eさんの名前覚えたのも中盤くらいでした。
~~~~~
さて、もう文章長すぎて読むのも疲れたと思うんですが、
もう3エピソードほどありますんで、頑張ってください。
もうどうでもいいかも知れませんが、
ぼくは5枚のチップを追加購入しました。
1枚は、ダンス頑張った女の子へ
3枚はSEXY妹、Eさんを吸うために使いました。
残り1枚。
完全に余った。
別に記念に持って帰るなんてことはしません。
確実に今使った方が有意義に決まっている。
なのでどうしようかと思ってたのですが、
何回か、ぼくに話しかけてくるSEXY女の子。
別におっぱい大きいわけじゃないですし、
印象に残るようなエッチなアプローチを
してきたわけじゃないのですが、
とある要因を見つけて、
残りのこの1枚をその子に使うことにしました。
べに
「はい。どうぞ!」
Kさん
「え!?何で!??」
SEXY女の子Kさんは、
何で私に!?みたいな驚いた表情を見せました。
理由はとある要因なのですが、
べに
「知り合いに似てるからw」
うん、Kさんは知り合いの女性に
どことなく似てました。顔とか雰囲気とか。
Kさん
「こらっwww」
疚しい気持ちだったことに気付いたのか、
Kさんはツッコミしてくれましたが、
やっぱりチップもらったことが嬉しかったのか、
Kさん
「じゃあちょっとダンスするね!」
3枚からイチャイチャタイムなのですが、
この平常時に1枚女の子にチップ渡すと、
普通の挨拶より、
あ、挨拶は全然濃厚なのですが、
特濃挨拶にランクアップします。
ホントこう、
抱き付くというか、
絡み付くというか、
生きてて良かったみたいな感じになります。
そしてお触りOK!!
セクハラしたかったらチップシステム!
もちろん1枚だけなので
そんなもんソッコーで終わってしまうのですが、
他に客もいないし、
他の女の子もまた捌けたのか居なくなったので、
ぼくはKさんとしばらくお話してたのですが、
話題はKさんの衣装の話になりました。
で、トップスというか、ブラジャーと言うか、
ぼくは普通にズラしてしまったんですよ。
まあKさんも全然拒否らないので、
これはもう合意の上でなんですけど、
そしたら乳首にニプレス貼ってあったんです。
Sさんの下の衣装ズラした時も
サポーターみたいなの履いてましたので、
こう激しいダンスとかするし、
ぼくみたいな変態クソ野郎が衣装ズラして来るので、
ポロリ対策のためにそうしてるんですかね。
べに
「おお…ニプレス…。」
Kさん
「そだよー。」
もう酔ってたんですよ。
いっぱい吸ったし、脳がバグってた。
ぼくは普通にそのニプレス剥がしてた。
Kさんも別にちょっとくらいなら
みたいな感じで拒否らなかったんで、
ニプレス剥いで、乳首が御免下さいした。
で、さらに乳首を触るぼく。
剥がすだけならまだしも、
見るだけならまだしも、
やっぱり客側からのセクハラNGなので、
Kさん
「ちょっとー!w」
みたいな感じで振り払われました。
え、何これ楽しすぎる。
ってなわけでですね、
楽しい時間は過ぎるのが一瞬でした。
~~~~
ここで気付いたことがあります。
客はぼくだけになりました。
店内も流石に蛍の光は流れてませんでしたが、
消灯して暗くなり、いよいよ持って閉店って感じです。
とても楽しく過ごせました。
女の子のノリももちろん、
ボーイであるMさんのお陰で
安心して楽しめたと思います。
そのMさんですが、
べに
「あれ、Mさんは?」
とても楽しめたこと、
そして付き添ってくれたことに
お礼を言おうと思ったんですが、
違うボーイ
「Mさん帰りましたよ。」
何だよ、薄情やんけ。
いやまあ、毎日そういう接客をしてるのでしょう、
ぼくだけに献身的に尽くしたわけじゃないよね。
でもちょっと寂しかった。
ともあれ、お店を出ました。
ボーイさん数名、女の子も何人か
ぼくをエレベーターまで
見送りに来てくださいました。
え、何かとっても嬉しいじゃないか、
どこかの会社も見習うべき。
エレベーター手前の壁に、
BAMBOOのアイキャッチ、
ロゴマークが描かれてありました。
仮にも建物の中であり、
撮影厳禁なのはわかっているのですが、
折角来たので、
楽しかった記念として、
このアイキャッチを撮影したい。
べに
「ちょっと、このマーク写真撮っていいですか?」
と、聴いた瞬間、
ボーイさん
「良いですよ、じゃあ真ん中立ってください。」
・・・・
べに
「え?」
マジで、え?
ってなったんですけど、
ああ、なるほどね、ロゴマークをバックに、
ぼくを撮ってくれるのか!
ありがたいね!!
で、とりあえず言われたとおり、
ロゴマークの前に経ってみると、
Sさん
「失礼しまーす。」
ぼくの横にSさんが!!
あの思いっきり吸ったSさんが!!
SEXY妹Eさん
「じゃあ私も!」
ぼくの横にSEXY妹のEさんが!!
あの思いっきり吸ったEさんが!!
もう嬉しい誤算とはこのことで、
一瞬にして両手に花、
両手に最強のスタンドを携えることが出来ました。
ボーイさん
「じゃあ、撮りますよ!」
そう、で、

この写真が生まれたってわけ!!
流石に顔バレNGなので後ろ姿ですが、
お尻が丸見えなので
却って良い写真じゃないですか!!
めっちゃお礼言いました。
皆さんにお見送りされて、
エレベーターで降りました。
時間は午前1時半近く。
外に出ても街並みは眩しく、
外を歩く人もぼくがBAMBOOで楽しむ前と
通行量は変わっていない。
やはり都会のこういう店は面白いな。
そう沁み沁み思い返します。
いきなり女の子が跨ってきて
おっぱい揉ませてきたり、
ジョン触ってきたり、
ダンスすごかったり、
お尻温めたり、
吸ったり、
吸ったり、
乳首触ったり、
最後に素敵な写真撮ってもらったり。
1から10まで、いや100まで1000まで、
本当に楽しい思い出になりました。
入場料 11000円
チップ4枚 4000円
チップ5枚 5000円
合計20000円。
正直、今日のこの濃厚な時間で20000円は
ドチャクソ安く感じました。
FKKはあれ結局いくらかかったんだっけ。
さて、皆さん。
言うて、ぼくは男性ですよ。
一応、
一般的で健全な成人男性だと
自分では思っています。
今まで数々の風俗ネタでは必ず
最後にジョンが仕事をしてました。
今回、それがないまま、
このエントリーが終わろうとしています。
そうなんです、
言うて、ショーパブです。
パブなんです。
風俗ではありません!
それはつまり。
ヌキ禁止!!
ジョンが仕事をしていない!
そう、射精NGなんです!!
とんでもない生殺し状態です。
一触即発とはこのことですね(虚しい)。
まあ前情報でそれは知っていたのですが、
それを裏付けるかのように、
男性のトイレがフルオープンでした。
流石にうんこ用の個室はありましたが、
出してしまっては、
一気に興醒めになりますからねこういうお店は。
トイレ行く度に「フルオープン過ぎね?」と
思うておりました。
~~~~
ってなわけで、
この後はどうしてもスッキリしたいと
画策するぼくなのですが、
ブログ打ってるブラウザが悲鳴を上げているので
(文字しか打ってないのに、動作が遅くなる)
きっと編集容量が限界に来てると思います。
BAMBOOさんのお話このエピソードを以って
おしまいとします。
時はホテルの自室に戻り、
泥の様に寝て、
起きたところから。
目が醒めて、最初に思い出すのは、
前日の最強に楽しく
最強に吸ったBAMBOOのこと。
あれは本当に楽しくて、本当に面白かった。
まるで夢みたいな出来事だったし、
現代の龍宮城かと思う程だった。
…夢みたいな…?
…夢!?
夢じゃないよな?
え、写真を見ればいいって?
いや!!
今ならAIで同じ写真が作れるかもしれない!
何てことだ!!
あんなに楽しい出来事が、
夢オチだったのか!!??
と、机の上を見たら、

OK、夢じゃなかった!!
ポイントカード!!
こうして、ぼくは胸を張って、
「大阪、絶対楽しかったよ!」と言えるようになりました。
そんなわけで、
長くなって遅くなってサーセンですが、
お読みいただきありがとうございました。
ちなみにポイントカードはなくしました。
…やっぱり夢だったのか!?
~~~
…もし、このエントリー読んでBAMBOOさんへ
行った人がいたら、
読者「このブログ読んできました!」
からの
ボーイ「あ!この人は!」
からの
ボーイ「次この人来たら入場料サービスします!」
みたいになったらいいな!
↑ぜってーならない
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