HENTAI共の夢を叶えて TOKYO★ドエロ旅行記◇第８話◇ エロのテーマパーク！ＳＯＤＬＡＮＤでお風呂とバニーとオプションと大森菜々美様と乃南ゆい様！！

『　２日目のエロ　』

ぼくらHENTAIゴミ共が、
今回の旅行の行程を練るに当たり、

２日目もエロい店に行く話を進めたのだけど、
それをどう表現するかで決まった言葉。

何だよ、２日目のエロって。

Qooさんなんか
「２日目のエロどうします？」

みたいにナチュラルに使ってたもんな。

てなわけで。

前回、フジテレビの観光を楽しんだぼくら。
時は夕刻。そう、大人の時間だ。

以前書いた行程表のとおり、
ぼくらはこの後 出会い喫茶に行く予定なのだが、
その前にお酒を入れて景気付け、
そして２日目のエロに臨む！！

その切り口として相応しいスポット。

べに
「ＳＯＤ ＬＡＮＤに行こう！」

満場一致で可決されました。

◇ SOD LAND

それは、
AV制作企業『SOD～ソフト・オン・デマンド～』が
プロデュースするエロ酒場。

詳細はこちら！ＨＰ

AV女優や風俗嬢、セクシーな活動をする女性が在籍し、
彼女らと楽しい時間とお酒を楽しめるエロエンターテイメント場。

Ｂ1～４Ｆそれぞれ（1Ｆは受付フロント）が
フロア毎に違うコンセプトバー形式になっており、
ぼくらHENTAI客は好きなフロアを
好きな時間、好きなお酒を楽しめる。

もちろん1時間ごとに料金が加算されていくので、
お小遣いの範囲で楽しみましょう。

聞くところによると、
新宿歌舞伎町と秋葉原にそれぞれあったみたいですが、
事もあろうに秋葉原店は１月末に閉店になってしまったそうな。

※「SOD LAND」と「SOD酒場」と表記揺れがありました。
・SOD LAND：歌舞伎町にあるSODの飲み屋
・SOD酒場：秋葉原にもあった飲み屋との総称
当エントリーはSOD LAND（歌舞伎町店）として
表現していきます。

秋葉原店が閉店になったことにより、
却って行程が絞りやすくなった。

ぼくらはフジテレビでガチャピンの衝撃を耐えながら、
移動時間1時間ほど。新宿歌舞伎町へ向かったのだ。

なお、前日の失態を回避するため、
フジテレビの後は本日のお宿である
池袋駅まで一旦向かい、
チェックインしてからまた新宿に戻ってきました。

着いた。

外観から”ＳＯＤ”の文字が輝かしい。

個人的にはアロマ企画のパンティの動画とかよく見てたので、
あんまりＳＯＤの作品には馴染みがないのですが、

と言うかFANZAでSODの動画って
サンプル動画少ない気がして、
やっぱり馴染みがないなと思いました。

　
とりあえず、ぼくらは
このお店に入ることが目的で来たので、
ここで躊躇しては時間が勿体ない！
臆せず入店しました。

ボーイ
「いらっしゃいませ、当店のご利用は初めてでしょうか？」

もちろんぼくらは初めて！

…いや、この場ではそう言わないな、

童貞！

そう、ぼくらはＳＯＤ酒場童貞だ！！

ボーイ
「でしたらこちらをお持ちください。」

うるせぇよ！！！

こんなタイムリーなもん用意してんじゃねぇ！！！
まったく、最高過ぎるアイテムじゃねぇか。

ありがたく童貞ステッカーを頂戴し、
腕にお会計用のリストバンドを付けられ、
それからお店のシステムの説明を受けました。

料金：1時間　3500円です。
延長も可能です。（2パターン有）

　
前述しましたが、
ここは地下1Ｆ～４Ｆまでが
それぞれ違うコンセプトバーみたいになっており、
時間内であれば、各フロアの移動は自由だそうです。
（※事前に宣言が必要）

ちょっと割高に感じたのは、
基本的にスナックやキャバなどは
1時間2000～5000円なのですが、

自身のドリンクは基本飲み放題で、
女の子にドリンクとなると500～2000円とか感じ。

それを踏まえた上で、
ここは完全に自分のドリンクも別料金でした。

ドリンク、フード、そしてオプションが別料金！！

いやまあオプションが別料金なのは
どこの業界もそうなんですが、

このオプションこそが
ぼくらを狂わす魔性なシステムでした。

詳しくは本文で語っていきます。

そんなわけで、

べに
「あー、なるほどね、完全に理解した！」
　↑わかってない

システムを把握したぼくらは、
各フロアのコンセプトを見た上で、
どこから行くかを考えるのでした。

各フロアの説明もボーイさんから受けました。

◇　Ｂ１Ｆ　～　タオル一枚湯上り酒場　～
女性コンパニオンが、お風呂上り（という体）で接客をしてくれます。
衣装が完全にバスタオル1枚！！（という体）
湯上り素肌を見ながら、
ちょっとエッチなトークをしながら、
お酒を楽しめるフロアです。

◇　２Ｆ　女子社員酒場　歌舞伎町店
どうやらSODの女子社員制服の女の子と、
合コンっぽく楽しく飲めるフロアらしいです。
公式ページの紹介文によると、合コンゲームで盛り上がれるとか。
で、さらに公式ページの紹介文には
「女子社員をお持ち帰り出来ちゃうかも！？」
とか書いてありますが、
んなわけねぇだろ。お前らが許さないだろ。

◇　３Ｆ　社員バー　歌舞伎町
高級バーコンセプトのフロアらしいです。
丁度、誰かキャストの記念パーティをしているようでした。
一緒にお祝いで盛り上がれるとのことでした。

◇　４Ｆ　超近距離サイレントバー
ここだけ、他のフロアと毛並みが違うようです。
女の子とは会話は出来ないのですが、
一風変わった体験が出来きます。

まあもうネタバレ、と言うか
紹介文の熱量でバレると思うんですけど、

B1F　タオル一枚湯上り酒場 と
4F　超近距離サイレントバー

に行ってきました。

その二つだけ解説が確定的だもんな。

～～～～

　
べに
「地下の湯上り酒場に行きましょう！！」

原信
「俺もそこ行きたいと思ってました！！」

最初にぼくらが選んだフロアは、
地下１階のタオル1枚湯上り酒場、

そうですよね。当たり前ですよ。

タオルで巻いた
おっぱいの谷間見放題でお酒が飲める。
最高過ぎる。目にも美味しい酒場よ。

そんなわけでぼくらは地下へ送られました。
カイジかよ。

階段を下りて、細長い店内。
左右に2つ、奥に2つかな。4つのカウンター。

椅子はなく立ち飲み形式らしい。

一番手前のカウンターに通されたぼくら。

そこでぼくらのお相手をしてくださったのは、
失礼な言い方かもしれませんが、

「一般的な女性」でした。

失礼の上塗りをするかもですが、
ぼくらの他にはもう一組、
このタオル一枚湯上り酒場を利用している客がいました。

そっちのキャストさんは見た目も可愛らしい
20代半ばくらいの女性でした。

他、接客してないキャストさんは
カウンターの陰で休憩していたようですが、
そちらも若くて可愛いキャストさんが見えました。

ぼくらの相手をしてくださった
キャストさんは…「一般女性」…。

少しがっかりか、と
本当に失礼なことを考えていたのですが、

それはすぐに間違いに気付く。

これこそ当たりだったのかも知れない。

　
一般女性
「いらっしゃいませ！今日はよろしくね！」

年齢も30半ばくらいだろうか？
一般女性と言う表現はよろしくないですが、
正直他に表現のしようがない感じでした。

　
…とは言え、折角のSOD LAND。
ぼくらのお相手をしてくださるこの女性も、
SOD所属の女優さんなのでしょう！！

コンセプト「タオル一枚湯上り酒場」の作法に則り、
バスタオル一枚という装備！（という体）

まずは乾杯ドリンクと言うことで、
何か１杯頼もうかと思ったんですが、

おすすめのメニューがある、
ってことでその詳細を聞きました。

それは
『ドリンク付きのオプション』
だったんですが、

それがこいつだ！

間接パイタッチ

皆さん、この画像を良く見てください。

それが答えです。

このオプションの説明を受けた時に、

ぼくはちいかわのうさぎみたいに

「ハァ～？」

って思いましたもん。

説明しましょう！

まず女の子が、自分のおっぱいを揉むんです。

で、そのおっぱいの温もりを手に宿したまま、

ぼくらが女の子とハイタッチすることで、
間接パイタッチとか言ってるんですけど、

ま

じ

ＤＥ

ハァ～？？

間接パイタッチ以前に、
普通のハイタッチじゃねえか。

これにはもう、

べに＆原信＆Ｑｏｏ
「・・・・・。」

この時のぼくら三人は
きっと考えてることは一緒だったろうし、
そもそもツッコむ気にもならなかった。

まあ、ぼくらの視点から言うとそうなるんでしょう。
こう言うのって空気を愉しむんですよ。
折角オススメなんだしね。

と言うわけで、折角だからぼくらエロ三人は
その間接パイタッチをお願いしました。

まずは一番奥にいる原信さんから。

一般女性
「じゃあ行くよ～～！」

とか言って、バスタオルの中に手を入れ、
自分のおっぱいを念入りに揉みます。

ぼくはまだ
「どうせバスタオルの下は水着だろ？」
と疑っていたので、

それこそこの間接パイタッチ自体が
詐欺商品に思えてならなかったのですが、
まあ、それもぼくの視点ですよ。

原信さんも同じ気持ちだと思っていたのですが、
どういう事でしょうか？　

一般女性
「いえーーい！！」

原信
「いえーーい！！」

さっきまで
「お、おぅ…（それ、パイタッチ…？）」
みたいな空気でしたが、

一瞬で原信さんが
あげぽよ☆テンション↗
になっておりました。

そしてQooさんの番。

一般女性
「今溜めてるよ～！」

と、何かをチャージ中の一般女性。（きっとおっぱいの温もり）

Qoo
「あ、なんかドキドキしてきた！」

原信
「わかる！何か楽しくなるんだよね！」

　
何言ってんだコイツらは。

考えてくださいよ、
結局ね？手でしかないんですよ。

手ではおっぱいの感触は楽しめないんですよ？
　

パイタッチじゃねえ、

ハイタッチなんですよ？

一般女性
「イエーーイ！！！」

Qoo
「イエーーイ！！！」

Qooさんまでやられてしまいました。

何なん、これ。

この間接パイタッチには客の脳波をコントロールして、
強制的にテンションぶち上げ↗↗させる
副作用とかあるんか。

ここはね、もうね、ぼくが毅然とした態度で、
この無意味なオプションに
引導を渡さないといけません。

そして迎えたぼくのターン。

ぼく
「ホントに生おっぱい揉んでるの？」

このバカは見事に空気をぶち壊すことを
サラッと言い放ちました。

しかし相手は百戦錬磨でした。

一般女性
「そうだよ！バスタオル一枚だよ！」

この言い方には、「バスタオル（は）一枚」と聞こえ、
要するに想像にお任せしますというニュアンスに思えました。

ほーら！やっぱり架空のパイタッチじゃねぇか！

と、してやったり、言質取ったぜ！
とかゴミみたいなこと思っていたんですが、

こんなぼくみたいなクソ客にも、

一般女性
「よーく見ててねー！！」

と、おっぱいの谷間をこっちに傾けて、
ちゃんと生おっぱいを揉んでいるところを
見せてくれました。

おい、最高じゃねぇか！！

ドキドキしてきた！テンション上がるぜ！！
（脳波コントロール完了）

一般女性
「ＹＥＡＨ！！！！」

べに（バカ）
　
「ＹＥＡＨ！！！！Ｆｕｕｕｕ！！！！」

　
と、大満足な間接パイタッチを楽しめました。

原信さんとQooさんは、この時のぼくを見て、
あ、やっぱコイツバカだわ、って思ったに違いない。

ハイタッチ後、指を絡めてたので
しばらく握ってましたが、

一般女性
「ちょっ…離してｗ」

と言われました。
ごめん、おっぱいの温もりをもっと！！

Qoo
「さすがべにさん。」

と一目置かれてしまいました。

～～～

　
一般女性
「みんなはＡＶ女優誰が好き？」

トーク内容がこれですからね。

そう、ＳＯＤ酒場とはこうゆーことなのです。
下ネタエロトークは普通！！呼吸！エロの呼吸！！

女の子の方からそういうネタを振ってくれる！
素晴らしいところじゃないですか！！　

ぼくらは当初シラフでここに臨んだのです。それが悪い。

こうやって、一杯のお酒で脳を破壊させて、
この空気とノリを愉しむのが、
このＳＯＤ酒場を満喫するコツなのだ。

２軒目辺りでここに来てたなら、
この間接パイタッチと言う
良く考えたらただのハイタッチであっても
最初から、

べに
「うおおお！それめっちゃエロいやん！！」

とか脳波コントロールされずとも、
そのオプションを愉しめたのであろうに。

さて、一般女性の問いかけに対して、

原信
「俺は〇〇〇かな～～。」

Qoo
「自分は〇〇系の人が好きで～。」

みたいにＭｙＡＶ女優トークをしてました。

当のぼくはその時、最近買ったエロ動画はＶＲで
スカートの中に潜り込んでパンティガン見する
女優さんとか関係ないエロ動画だったので
咄嗟に思い浮かんだ「乙アリスさん」の名前を言いました。

Ｘのフォローすらしてませんが、
かなりエロい女優さんだと思います。

で、そんな話の中から、

一般女性
「私、普段ＯＬやってるんだけど、
　たまにＡＶ女優になるんだ。」

どうやら本当に普段は一般女性で、
スケジュールが取れたら
ＡＶ女優へモードチェンジするそうです。

一般女性
「社員証とは違う名前でやってるんだけど。」　

その時の名刺を見せてもらいました。

大森菜々美 様

こちらが彼女のＡＶ女優名だそうです。

Qoo
「へえ！作品何に出られてるんですか！？」

Qooさんが食い付く。
前述の通り、ぼくはパンティがメインのエロＶＲしか買ってないので、
ＡＶ女優とのトークを愉しんだことはないのですが、
ただ、ぼくにも出来ることを思い付いた。

べに
「あ、FANZAで調べてみますね！」

そう、ぼくらの友達、安心と信頼のFANZA　DMM！！
早速作品をチェックすることに。

ただ、ぼくらは忘れていた

ここは地下だと言うことを。

べに
「電波入らねえええ！！！」

一般女性
「そうなの、ここ地下だから。
　でも、階段の所行くと少しは良いかも？」

みたいな感じで、
ぼくが一番出入口に近かったので、
電波を受信しに赴きました。

かろうじて電波が入ったので、
大森菜々美の女優名をFANZAで検索！

すると数本出てきました。

その詳細は明かせませんので、
是非皆さんも検索してほしいのですが、

印象に残ったのが
温泉旅館の女将さんと仲居さんが
裸で接客するＡＶでした。
そんな旅館ぼくも行きたい。

考えてみたら、ぼくのスマホには、
その大森菜々美様の出演作品の映像（サンプル）が
流れており、その大森菜々美様が今目の前にいる。

ご本人を目の前に、
ご本人のエロ動画が流れており、
それを元にトークしている！！

羞恥を与え、興奮をぼくに与え。

何とも言えない感覚がぼくを襲いました。
これ、すごい体験をしているんじゃないか？

一般女性
「良かったら他の作品見てみて！」

とのことでした。
ぼくはVRでパンティ覗くエロ動画しか買わないので
どうしたものかと返答を悩んでいたら、

ここでこの男ですよ　

Qoo
「俺、こうやって知った女優さんの
　作品めっちゃチェックするんで！
　めっちゃ調べておきますよ！！！」

Qooさんがめっちゃ情熱的に話したので、
何かその場は丸く収まりました。
ありがとうQooさん。

　
～～

　
原信
「ここ写真撮って良いですか？」

彼が言う。

様々な大人の事情を鑑み、
こういうアングラスポットは基本写真撮影ＮＧだ。
だが、

ボーイ
「ここだけでしたらいいですよ！」

原信さんがその様に言うたお陰で、
今回のＳＯＤ酒場、
いくつかの画像を掲載することが出来ました。

あのパイタッチのポスターも原信さんの賜物よ。

これな。

ってなわけで、30分くらい楽しみました。
ドリンクは一杯しか頼んでませんが、
と言うか単価が高すぎる。

どうせなら
他のフロアにも行ってみたい、
ということで。

べに
「フロア移動します！！」

一般女性
「そうなのね、他のフロアの
　女の子もおすすめだよ！」

最初からそうでしたが、
本当にお客さんを愉しませようとするトーク内容と、
お店に寄与するための心配り。

ぼくはこのブログ内で「一般女性」と
表現してしまってますが、

本当にこのお店の「キャスト」として、
非常に優秀な女性だと思いました。

若い子にない接客スキルとか、
妙におっさんのツボを押さえた心配りとか、
本当に素晴らしくて、
出会った当初「一般女性」だとか
「あっちの女の子の方が良かった」とか
思った自分にクラリティ・フォースを食らわせたい。

なお、今、このエントリー作成中にも、
彼女の作品を見てみました。
エロ旅館のやつ。エロかった。エロい。
こんな旅館行きたい。

　
そんなわけで彼女にお礼を言い、
ぼくらはフロア移動した。

Qoo
「次どこ行くんすか？」

べに
「折角なら、４Ｆのサイレント？に行ってみましょう！」

ちょっと異質だという情報を得ていたので、

４Ｆ　超近距離☆サイレントバー

に向かいました。

なお、地下１階から地上４階まではエレベータはありません。
　
階段移動でした。
Qooさん、ファイト！！

～～～～～

階段を上り切り、４Ｆに到達。

部屋に入ったぼくらは、
その異様な空間に少し戸惑いを覚えた。

そうですね、
撮影は出来なかったのですが雰囲気としては、
公式のこちらのページを見てください。

このページの一番下が4F 超近距離サイレントバーの
フロア紹介になっております。

画像を見てわかるように、
客席に着席時、目線と同じ高さのお立ち台があって、
そこに女の子がいる、という空間です。

実際、ぼくらが入って来た時も、
お立ち台にはアルティメットオーパイパイな女の子が、
クッソドエロいバニーの格好しておりました。

先客がすでに二人居り、
彼らは変な顔全体を覆うマスクみたいなのをしていた。

ボーイ
「こちらをおかけください。
　こちらのフロア、女の子との会話が出来ません。
　お客様にはこちらのグラスをかけてもらい、
　お客様の視線が女の子にわからないようになっております。
　女の子の何処を見ても自由なフロアとなっております。」

言っていることがよくわかんなかったのですが、
とりあえず着席することにしました。

言われるがまま、先客がしているのと同じ
変な顔全体を覆うマスクを装備しました。

先程の公式ページの一番下にも
それを装備している画像がありますが、

この、メガネみたいに耳にかける、
顔全体を覆う溶接マスクみたいな装備。

これはマジックミラーになっているようです。

これを装備することにより、
ぼくらＨＥＮＴＡＩ共の目線が
女の子としてはわからなくなるらしい。

…？

女の子のドエロいボディをどんなにガン見しても、
女の子にばバレないってことらしい！！

いや、わかるだろ

見えなくてもわかるだろ。
大体見るだろ。

何なら、こんなもんない方が
あたしの身体見てたでしょ的な、
視線と表情のやり取りが出来て
エロいと思うんですが。

まあ、そういうコンセプトなのでしょう。

とりま、ぼくらは先客の対岸に座りました。

ここでとんでもない光景を目にする。

丁度ぼくらが入った時はそのエロバニーの
オーパイパイ一人しか女の子がいなかったのですが、

女の子が対岸のその男性客を接客している時に、
お尻をこちら側に向けてるんですよ。

お立ち台なわけで、
丁度ぼくらの目線の高さに、
そのバニーの女の子のお尻があり、
さらにはハイレグだったりするんですよ。

いやね、むちゃエロ。
やっばいエロい。

もちろんぼくらエロ共は、
そのお尻に視線はロックオンです。

良かった、このマジックミラーマスクあって。
お尻ガン見してるところ見られたら恥ずかしいぜ！
おかしいよな、絶対みんな見てるのにな！！

先客のお相手も終わったのか、
と言っても前述の通りサイレントなので
客とキャストの会話はないのですが、

そしたらそのエロバニー、

立ち上がって、ハイレグ衣装の
股間部を直すんですよね。
　

お立ち台で立ってやってるってことは、
当然ぼくらは見上げるわけで、

下方向から見上げる、
何て言うんですか、
男ならチンポジとか言うんでしょうけど、
マンポジって言えばいいですか。

直すんですよ。

アルティメットオーパイパイエロバニーが。

見上げたその先で股間部を！！！

もうえっろいえｒっろい。

これ、エロいぞ！！

何と言うことだ、
タオル一枚湯上り酒場…も、良かったは良かったですが、
それ以上にこの超接近☆サイレントバーのエロいこと！

ここまでタオル一枚湯上り酒場よりも
ビジュアル的に美味しい場所だとは思わなかった！
名前からなんか全然想像できなかったぜ。

このSOD LANDで一番エロいんじゃないか！？

大阪のBAMBOOの次の次くらいにエロい！！
BAMBOO行きたい！！

さて、ここまでが４Ｆのオープニングです。

地下１Ｆの時もそうですが、
酒場なのでお酒を飲めます。

そしてもちろん例によって選ぶ、
ドリンク付きオプション！！

いくつかあるオプションの中で、

原信
「キスまで3ｃｍ！」

Qoo
「キスまで3ｃｍ！」

彼らがそれを注文しているのが聞こえました。
流石「超接近☆サイレントバー」だぜ！！

こんなアルティメットオーパイパイが
超接近してくれるなんてよ！

…まあどんなに接近しても、
この顔全体を覆うマジックミラーグラスが
全てを阻むと思うんですがどうなんだろう？

お二人がオプションを注文している間、
ぼくはまだオプションを決めかねておりました。

その間にもエロバニーは
お尻の食い込みを直したりとか、
体制を変えておっぱいの谷間とかを
見せつけてくれました。
…これ、本当にエロいな。

さて、当のぼくのオプションですが、
この時、ぼくの脳はフル回転しておりました。

多分簡単な検定なら、
この数秒間勉強しただけで
受かるんじゃないかってくらいの
脳みそフル回転を実施し、
一つの結論を生み出しました。

ぼくが選んだオプションはこれだ！！

超接近バーチャルパイズリ！！

…正式名称忘れましたが、
多分こんなニュアンスのオプションでした。

Qooさんと原信さんが注文した「キスまで3cm」は、
まあ何となく想像がつきませんか？

きっとこのエロバニーの
ドエロい舌使いが至近距離で見れるんじゃないでしょうか？
何それ、めっちゃエロくね？

でもそれくらいでしょうかね。

　
ぼくが選んだオプション、
バーチャルパイズリはきっと、
おっぱいが超接近するんですよ！

そして、揺れるおっぱいが
間近で見れるんだと思います！！

さらに、谷間まで堪能出来て…
そしてもう一つの思惑が達成できる。

そう、仮に
「バーチャル尻ズリ」
なんてのがあれば、
ぼくは瞬殺でそれを選んでいた。
理由はわかるよな！？
そう、パンティの気配を探れるからだ！！

しかしないんだから仕方がない。

バーチャルパイズリを選んだ時に、
ぼくは一瞬ドイツのＦＫＫに行ったときの
ことを思い出していた。

ぼくとプレイした二人目の金髪ブロンドガールは、
おっぱいからバラの香りがしたんですよ。

おっぱいから良い香りがするとかめっちゃエロいよな。

はい、皆さん。

これで全て線が繋がりましたね？

・POINT１
バーチャル尻ズリがあるならそれを選んでいた
すなわち、ぱんむを吸うチャンスがある！

・POINT２
おっぱいから良い香りがした
すなわち、おっぱいの空気を吸う！

・POINT３
揺れるおっぱいが目の前に来るのなら！
おっぱいの空気を吸えるチャンスが来る！！

オプションを選ぶわずか数分間でこんなことを考えてました。
マジで頭おかしい。
脳みそフル回転させてそれかよ。

そんなわけで、

べに
「バーチャルパイズリ！！」

人生で一番頭おかしい注文をした気がする。

～～～

　
未だこのエロバニーちゃんワンオペなので、
オプションも注文した順番から実行された。

一番手は原信さんだ！

ドリンクが運ばれてきたので、
それを飲みつつ原信さんをチラ見してたんですが

原信
「ぅわはっ！！ｗｗ」

おい、めっちゃご機嫌じゃねえか！！

え、なんだ？何なんだ！？
ただ超美人のエアちゅぱちゅぱが
間近で見れるだけだろ？
それの何処がいいんだ！？

原信
「うおおお！！」

Qoo
「原信さんめっちゃテンション上がってるｗｗｗｗ」

原信さんの浮かれっぷりにぼくは怪訝がりました。
しばらくして原信さんのオプションタイムが終了しました。

エロバニーはそのままスライドして、
Qooさんの前へ移動しました。

未だ興奮冷めやらぬ原信さんは言った。

原信
「耳元で囁かれるのめっちゃ興奮する！！」

べに
「・・・・！！？？」

何っ！？
エアぺろぺろだけではなく、

嬢からエロリップサービスを受けられるのか！？

まずい、これはまずいんじゃないのか！？
ぼくもそっちにした方がいいんじゃないのか！！？

Qoo
「うぇっへへ！」

Qooさんも悦びの声を上げた。

視界に入っていたが、
確かにエロバニーは耳元で囁いている素振りを見せた。

店内ＢＧＭによりぼくにはその声は届かなかったが、
逆にそれが秘密感を増して
オプション対象者に特殊効果をもたらすのだろう。

「もたらす」変換したら
「齎す」って出たけど流石に読めなかった。

　
Qoo
「これはエロい！」

Qooさんもエロバニーのオプション攻撃が終わった後、
大満足な感想を述べておりました。

そもそもここは超接近する「サイレント」酒場なのだ。

基本的に女の子と会話は出来ないけど、
その女の子の声を間近でエロ囁き聞くことが出来る。
なるほど、これは確かに興奮度上がるわ。

クソっ、二人がそんな大満足するオプション、
ぼくだけ違うのを選んだので後悔しないようにしたい。

　
そしてエロバニーがぼくの目の前に、
そしてぼくを覗き込むように目線を合わせる。

もちろんぼくの顔は
顔を覆うマジックミラーグラスによって
ぼくからの視界が完全に遮られている。

エロバニーの目線は
まっすぐぼくの顔を見ているが、

ぼく自身の目線は
そのアルティメットオーパイパイのお顔と、
少し視線を下げると広がる、
その巨乳の谷間を交互に移動しておりました。

そしてエロバニーによる
ぼくへのオプションがスタートしました。

ぼくが注文した「バーチャルパイズリ」。

エロバニーの、衣装越しとは言え、
谷間の見えるそのセクシャルなおっぱいが、
ぼくの眼前まで接近してきます。

エロバニーは両腕で自らのおっぱいを挟み強調。
そして始まる上下運動！！

これだ！！ぼくの予想通りだ！！！

思い描いていた光景が今現実に！！

大きく揺れるそのおっぱいを目の前に！！

そして、やることはただ一つ！！！！

すうううーーーーーー！！！！！！
ズズズぞぞぞぞぞぞすすすぅーー！！！

めっちゃ吸った。

エロバニーのおっぱいから溢れる
そのフェロモンごと吸うかの如く。
多分これで三日は生きれる。

　
忘れてはならないのが、このマジックミラーグラスですが、
一応、ドリンクを飲むときだけ少しズラすことが可能です。
マジックミラーグラス初期位置では
マジックミラーの空気しか吸えませんからね、

ドリンクを飲む体で
少しマジックミラーグラスをずらしておりました。

この時のぼくは、どんな空気清浄機よりも、
確実に周辺の空気を入れ替えられるくらい、
そのエロバニーから溢れるエロさを吸い込んだ。
何ならコピー出来るんじゃないかってくらい吸った。

隣にいたQooさんは語る。

Qoo
「べにさんめっちゃ吸ってるｗｗｗｗｗ」

その吸いっぷりは
Qooさんも一撃で判るくらい、てのはもちろん、

エロバニー
「ちょっ…吸い過ぎｗｗｗｗ」

サイレントバーだというのに、
女の子声出して笑うくらいですからね。

やったぜ！！

その後もオプションのバーチャルパイズリを
継続するエロバニーですが

べに
「すーーはーすーーーーーーーはあ！！」

ぼくはめっちゃ吸ってました。

挙句に、ドリンク飲んでないのに
マジックミラーグラスずらしてるのがバレて、

ボーイ
「ちょっ、マジックミラーちゃんと付けてください！」

ボーイに注意されました。

～～～～～～～

エロバニーのぼくへのオプションも終わり、
めちゃくちゃ吸えたぼくは大満足。

改めて、この超接近サイレントバーの
素晴らしさを再認識したのでした。

エロバニーはぼくへのオプションが終わると
手持無沙汰になったのか
お立ち台の上で立っていたのですが、
その間にも、
お尻をこっちに向けて衣装の食い込み直したり、
ぼくらへアイサービスと言うんでしょうか、
視線が合ったであろうぼくに
ウィンクやおっぱいの谷間見せてくれたりと、
とんでもなくサービス満点なことをしてくれました。

原信
「ダメだ。これ、ダメだ！！」

原信さんが叫ぶ。
マジックミラー越しでもわかる。
その時の原信さんはめっちゃにやけていた。
にやけながら話す。

原信
「これ生殺しだ！耐えられない！！」

エロバニーは本当に可愛いしエロかった。
それだけにぼくらHENTAIにはかなり刺激的でした。

原信
「俺この後ソープ行くわ！！」

ぼくらのこの後の行程は出会い喫茶です。
Qooさんは別ルートですが。

それなのにソープ行くとか
性豪は言うことが違いますねぇ。

と、そんな会話の中、
Qooさんがしきりにメニュー表と格闘しておりました。

Qoo
「俺、これもちょっとやってみようかな！」

エロバニーのオプションに味を占めたのか、
Qooさんが追加のオプションを選ぶと言うのです。

おお、ただでさえエロいエロバニーのオプション。
何を選んでもきっと大満足に決まっている！！！

と思ってたんですが、
Qooさんが選んだのが

なんか「ドキドキ？疑似口内射精」みたいな
感じのやつでした。

Qooさんがスポイトでドリンクとって、
女の子の口の中にドピュッシーするみたいです。　

え、

何でそれ選んだの？

あ、いや、それはぼくが勝手に思い込んでいるだけで、
それこそ「キスまで3cm」みたいに、
思わぬエロい出来事が起きるんじゃないか！？

そう思ったので、
ぼくはQooさんの行く末を見守りました（遠い目）

後に彼は語る。

Qoo
「思った以上の感動はなかったっすね。」

これが全てでした。

～～～～～

べに
「あ、女の子増えた！！」

今の今まで、
極上オーパイパイエロバニー1名のワンオペでしたが、
新たにエロバニーが追加されました。

彼女もかなりオーパイパイなのですが、
目を引くのが体中にあるタトゥーでした。
キャリーさんを思い出す。

2人目のエロバニーもお立ち台の上で
セクシーなポーズ取ってくれたりと
エロサービス満点でした。

が、ぼくらももう一通りこの空間を満喫しましたし、
オプションの堪能も終わって、
この楽しかった感が一段落した時、
時間は丁度あと5分くらいで終了でした。

延長してもいいですが、
それに比例して料金もインフレしていくので、
この後の行程を考えると、
ここで一旦切り上げるのがきっと得策。

お二人の紹介ボードで名前を憶えて、
Ｘで二人のアカウントをメモしました。

なお、この時一つ事件が起きて、
ぼくはエロバニーに膨れ顔されました。
でもその顔も可愛かった。

そんなわけでお会計です。

ボーイに帰ることを伝え、
１Ｆに戻りました。

最初に付けられたリストバンドに
料金が加算されていく仕組み。
ぼくのお会計は9000円くらいだった気がする。
明記しませんでしたが、
湯上り酒場の一般女性に乾杯ドリンク出しました。

Qooさんは10000超えてた。さすがだぜ。
原信さんが一番高かった気がした。すげえ。

ボーイ
「どうでしたか？」

忘れてはならない。
ぼくらはＳＯＤ酒場童貞だったのだ。
ＳＯＤ酒場童貞を卒業した今、
晴れて感想を述べられる。

べに
「めっちゃ素敵な時間でした！！」

ぼくの中で、本当にショーパブの１つだと思う。
特に、この超接近サイレント酒場に関しては、
皆さんが思っている以上にエロいですので、
ここ狙い撃ちでも行った方が良いと思います。

でも、ここへ行くなら大阪のBAMBOOにも行きたい気持ちが！！

原信
「この写真撮って良いですか？」

原信さんがまた店員に撮影許可をもらってました。
ぼくも素材として撮影しました。

出勤者のキャストさんでした。

モザイク掛けた意味はあんまりないと思います。
最新情報は、公式ＨＰみるといいですので！！

その中で、４Ｆの「超接近☆サイレント酒場」に
居たキャストの女の子はこちらの方々です！！！

最初にワンオペだった、アルティメットオーパイパイの
エロバニーは「乃南ゆい」様でした。

是非ね、Ｘとか作品とかご確認いただいて、
彼女の極上オーパイパイっぷりを感じ取ってほしいです。

後からきた二人目のエロバニーは「餅月かなで」様です。
こちらの可愛い女の子ですが、タトゥーなので好みが分かれるかな？

本来なら3人目もいたようですが、
ぼくらの滞在時間中にはご出勤されませんでした。

とまあ、こんな風に素材として撮影できました。
原信さんに感謝。

こうしてＳＯＤ酒場が終了しました。

ボーイ
「良かったらこちらをお持ちください。」

ローションをいただきました！！！

…こ、この後使おう…かな？？

てなわけで、このお話はここまで。
次回は「出会い喫茶」のお話です。

～～～～

このエントリー作ってる時もそうでしたが、

原信さんとQooさんの中で、
「乃南ゆいブーム」が到来しておりました。

乃南ゆいちゃん可愛い可愛いとか言うておりました。
個人的にも極上オーパイパイだと思います。

今後のご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。

ただ、前述の通りぼくはちょっと怒らせてしまったので、
陰ながら応援しておりますｗ