超強力ハイパーミントでちんちん舐めてもらったら人間を辞めたお話【夏休み 自由研究企画 第1弾】
これは、
一人のバカと、
一人の聖女が、
人間を辞めるストーリー
ぼくはベイプを吸っています。
その中でお気に入りは、
ペン型デバイスでアルティメットミント(と呼んでいる)を
吸うことなのですが、これがパネェ程の清涼感を得られます。
何人かに吸わせてみましたが、
全員がむせて咳込むほど清涼感を得られるのです。
そのミントの強さたるや
『アルティメットミント』
の名に恥じず、
鼻づまりとか一撃で通るほどです。
そんなある日、ふと思いました。
このアルティメットミントで、
ちんちんを舐めてもらったら、
一体どんな清涼感を得らえるのだろうか?
間違いなくバカの発想です。
全員がむせて咳込む清涼感。
そんなもんあんな敏感な部分に塗ったら、
どうなるか想像付くだろ?
…それですよ。
想像が付く。それでおしまい。
いつからあなたはチャレンジすることを忘れたんですか?
何か新しいことにチャレンジする。
人間は、人類はいつだってそうしてきたじゃないですか。
想像付いただけで試さない。
机上の空論とはそのことです。
そう、だからぼくはやる!!
今、日本は未曾有の猛暑日に苛まれています。
日々35度越え当たり前。
熱中症警報アラート、WBGTとか
一昔前までは聞きなれないワードが闊歩しだす始末。
こんなクソ暑い日々、人類は涼を求めて行動する。
これは、
この夏、
一人のバカが挑戦する、
°˖✧◝【大人の自由研究】◜✧˖°
アルティメットミントで
ちんちん舐めてもらったら
どんな清涼感を得られるか
開幕です。
自分で言うのもアレですがバカ回です。
~~~~~
今回は日記ではなく、研究レポートと言う形で作成していきます。
本テーマのコードネームは「AMF」。
正式名称「アルティメットミントフェラ」と謳い、
以下の通り説明、発表していきます。
◇AMFにおける事前調査、リサーチ
◇AMFに必要なセット
◇AMF実験開始
・レベル1
・レベル2
・レベル3
◇AFC(アルティメットミントクンニ)
◇総評
では早速発表していきます。
=================
◇AMFにおける事前調査、リサーチ
=================
いくらバカの発想と言えど、
考えなしに実施するほどぼくは愚かではない。
過去には歯磨き粉、のど飴、うがい薬等、
清涼感のある状態でちんちん…
…あ、毎度こう書くの抵抗あるので、
解りやすく『ジョン』として書いていきますね。
そんなわけで、多少の清涼感のある状態で
ジョンをおしゃぶりいただいたことはあるのですが、
ホント、ホントにちょっと
「ああ、スースーする。」
って感じるくらいでした。
強さと言ったらそこら辺のソシャゲの
チュートリアルで戦うザコみたいな感じ。
倒して当たり前、どう頑張っても負けない程度の弱さ。
今回はそんな何の抵抗にもならんようなミントは使わない。
自分でも言うように「アルティメットミント」を使うのだ。
そもそもミント自体『通常の用途以外に使用しないでください』の
注意書きなんていらないくらい、
通常の用途以外の使用なんてしないのに、
今回は通常の用途以外の使用するからな。
人体にどんな影響があるかわかったもんじゃない。
とりあえず最近、進化発展が目覚ましい
「ChatGPT」様にお話を伺ってみました。
↓以下コピペ
あなた:
女の子に強力メンソール口に含んでもらって、
ちんちんを舐めてもらおうと思うんだけどどんな影響出るかな?
ChatGPT:
メントール(とくに強力なもの)を使った性的プレイは、
一部で「スースープレイ」などと呼ばれていますが、
非常に注意が必要です。
…!?
…えっと…
スースープレイ??
何か人生において今まで聞いたことのない
ワードが飛び出してきて、
いくら「一部で呼ばれてる」とか言われても、
一応その界隈にいるぼくが聞いたことがなくて
非常に困惑しておりました。
まあぼくだって知らないことはある、
なので他のAIさんに聞いてみました。
ぼく:
「スースープレイって何?」
Gemini(Google)
「何それ?」
Grok(X)
「何それ?」
マジで何だよ!!
スースープレイって!?
とりまChatGPTさんの回答を読み進めていくと、
実際するに当たり考えられる影響が羅列されております。
🔥 可能な影響
【あなたの側(受け手)】
冷感・刺激:かなり強い清涼感・スースー感があり、最初は気持ちよく感じることもあるが、刺激が強すぎると痛みに変わることも。ヒリヒリ感・赤み・炎症:メントール成分は肌への刺激が強く、亀頭や皮膚が弱い部分に炎症が出るリスクがある。
アレルギー反応:まれにアレルギーを起こす人もおり、かゆみ・腫れなどの症状が出る場合あり。
泌尿器トラブル:尿道に入ると痛みを感じたり、尿道炎のリスクもある。
【彼女の側(舐める側)】
口内のしびれ・痛み:強力メントールは口内粘膜にも強刺激なので、舌や唇がピリピリしたり、痛くなったりすることがある。
喉への刺激:メントールが喉に流れると、咳き込んだり呼吸が苦しくなることも。
味覚の鈍化:メントールの後に飲食物の味がわかりにくくなるケースも。
⚠️ 注意点
市販の「強力メンソール(例えばフリスクMAXなど)」は本来、性行為に使うことを想定していないため、皮膚や粘膜に使うのはリスクが高いです。
「刺激を楽しみたい」「スースー感で興奮したい」というのが目的なら、メントール入りローションなど専用の安全な製品を使う方が無難です。
相手の女性の了承は必須。メントールに弱い人もいますし、無理やりやるとトラブルや嫌悪感につながります。
✅ もし試すなら…
まず少量で試す(例えば手や舌に少しだけ塗って様子を見る)。
必ず相手の合意を得る(「こういうのやってみたいんだけど、どう思う?」とちゃんと話す)。
専用ローションを使うことを検討(市販のメントール菓子より安全)。
とのことでした。
AIが提示した内容は、なるほど確かに的を得ている。
いくらぼくがアホであっても、
一応懸念してた事項がキッチリ指摘されている。
尿道炎が特にそれで、
何かもうスースープレイのせいででおしっこ行く度に、
スースーする激痛が走るとかイヤすぎる。
で、それでお医者さん行って、
医者
「どうされました?」
ぼく
「ハイパーミントが尿道に入って痛いです!」
医者
「バカなの?」
とかなりそうでイヤすぎる。
Xで晒されそうだ。
いやまあそれなら特定出来るか。医者に勝てる!
でさらに、
『市販の「強力メンソール(例えばフリスクMAXなど)」は本来、性行為に使うことを想定していないため、皮膚や粘膜に使うのはリスクが高いです。』
そりゃごもっとも。
確かにAIですらこんなに注意するくらいだから、
ぼくがやろうとしていることは脳に重大な欠陥があるだろ?
と言われるようなレベルなのはわかる。
ただね、そんな中で、1つ、
「これはイケるんチャウか?」と思う実証があったのだ。
ブログの読者でフォロワーにもいる、
原信さん(@yvrtjptmjajt)。
先日のAMFで使用するミントを考えるポストで、
原信
「ミンティアの強いやつでやってもらいましたけど僕は好きでしたね」
皆さん、これです。
偉大なる先駆者がいるんですよ。
ぼくの冒頭の言葉を思い出してください。
AIは所詮AI。机上の空論を話しているのです。
ところがこの原信さんを見てください。
実際にやってるんです!
そして生還しているんです!
性感して生還してるいんです!
百聞は一見に如かず、と言いますが、
実際にやった頭おかしい人がそこにいる、
そしてキチンと報告がある以上、
これは安全なことが証明されました。
確かにAIの言うことも、ごもっともです。
でも彼らはAIです。
冒頭にも書きました。
日々猛暑日が続くこの夏。
ぼくら人類は少しでも涼を求めて動き出す。
やつらAIにはこの暑さはわからない!
暑いからこそこの自由研究に取り組むのだ!!
やってやろうじゃないか、スースープレイ
人類のみんな!!ぼくに続け!!!!
何か、もうAMF(アルティメットミントフェラ)って書くより、
「スースープレイ」って書く方が
みんな好きだと思うので、
以下、「AMF」は略して「スースープレイ」って思ってください。
=================
◇AMF(スースープレイ)に必要なセット
=================
さて、実際にやるとなった場合、必要なアイテムがある。
この項目ではそれらについて説明していきます。
▼ ミント
何てったって今回の主役です。
AMFのポストの時にめっちゃ調べたのですが、
今回は以下の三つを用意しました。
・レベル1 ミンティア
・レベル2 ベイプリキッド アルティメットミント2
・レベル3 ハッカ油
このレベル付けは一先ず、
ぼくが自分の腕に塗ってみた時の
スースー感で並べてみました。
ミンティアはさすがに腕に塗ってないっすけど、
まあこの中じゃ一番ザコやろ?
では、各種説明をしていきます。
・レベル1 ミンティア

ミンティアは多岐にわたるフレーバーがありますが、
今回は濃紺のボディが強さを強調する「コールドスマッシュ」にしました。
”創造を、ポケットに。”の文字が誇らしいですね。
今回は創造を超えるでしょうけど。
頭おかしい原信さんも確かこれでやってもらったとのことでした。
で、ベイプの時に知ったのですが、
ミントって単純に2種類あると思いませんか?
・刺激が強い「ワイルドミント」
・冷涼感が強い「クールミント」
今回は、刺激を求めるのではない、
暑さ対策のために冷涼感を求めるのだ。
よって、その名前にも恥じない「コールドスマッシュ」を購入。
明らかに刺激が強そうな「ドライハード」は
コレジャナイ感があって止めました。
・レベル2 ベイプリキッド アルティメットミント2
これにはちょっと説明が必要なのですが、
昔ある日、ベイプショップに行ったら、
店員さんに「最強ミント出ましたよ」と言われて買いました。

これ。
ラベルには「直吸い厳禁」と書かれるくらい
激ヤバミントだったんですが、
また後日ベイプショップに行ったら、
店員さん
「最強ミントの上が出ましたよ。」
べに
「え?あれよりも!?」
店員さん
「はい。」
べに
「この前買ったのが最強だったのでは?」
店員さん
「上が出ちゃいましたねえ。」
てなわけで買ったのがこちらです。
吸ってみると、なるほど、
確かに最強ミントよりも刺激が強い気がします。
ぼくはその最強ミントを「アルティメットミント」と
呼んで奉っていたので、
より強い刺激なのであればそれは『アルティメットミント2』だ。
…これ、
本来蒸発させて微量ずつ吸うのに、
リキッド直でジョンに塗るのか…。
一体どうなっちまうんだ…。死しか見えねぇ。
・レベル3 ハッカ油
これ、ぼくはアウトドアの虫除け用に買ったのですが、
使わずに冷暗所に放置しっぱなしでした。
まさかここで陽の目を見るとは。
そしてハッカ油もまさか
初仕事がスースープレイで
駆り出されるとは夢にも思うまい。
で、このハッカ油こそ
純度100%のハッカだと思います。
コイツこそTHE ミントだろ。
腕に塗った後も破滅的な清涼感、冷涼感が残ります。
何なら強すぎてちょっとヒリヒリするわ。
…これ、ジョンに塗るの?
何かまだ医学会で発表されたことのない事例で
病院に行くことになりそう。
▼ 女の子
今回のスースープレイに当たって、
一人の女の子にご協力いただきました。
いやね、別に一人でリキッドをジョンに垂らして
シコシコしても良かったんでしょうけど、
何かそれってアレじゃないですか。
カニの入ってないかに玉って言うか、
居酒屋でお酒飲まないって言うか、
ピカチュウがいないポケモンって言うか。
性的に楽しむわけですから、
パートナーが必須なわけですよ。
ぼくはネット上で呼びかけて、
他、ツテが何人かいたのですが、
一番早く反応いただいたのが今回の女の子!

新潟県上越市エリアのデリヘル
奥様DELI急便の「ももこ」さんでした。
ももこさんのXはこちら(@xK0TQ5PnQHkIsiR)
彼女は過去に2度?遊んだことがありまして、
可愛らしい顔立ちとその破壊力抜群のおっぱい、
そしてMっぽい、おっとりとした性格がとても素敵です。
ぼくが望んだプレイにも快く応じて下さって、
またお店のお値段も非常にリーズナブルなので遊びやすいのです。
ももこさんにお願いする時に少し懸念事項があって、
ちょっと他の子にも当たろうかと思っていたのですが、
ももこさんと話を進めていくに連れて、とてもノリ気で、
そしてAMFならぬAMC「アルティメットミントクンニ」にも
興味があるとのことなので、
もう、
このこ、
しか、
いない!!
って感じでお願いしました。
ももこさんの中でも、
スースープレイをするに当たり少し不安なところがあったみたいです。
いやまあそりゃそうよな、誰もが不安だろこんなの。
ももこさん的には、
ハッカ油とかリキッドを直舐めしていいのか?とか。
…そりゃ普通しないもんな。
お腹痛くならないか不安だったみたいですが
ぼく自身が身体を貼って直舐めし、
体に害がないことを証明。
今回のプレイにご協力いただきました。
そんなわけで、以上で、準備が整いました。
=================
◇スースープレイ(AMF) 実験開始
=================
実験当日
ももこさんとご対面。
相変わらず可愛い。
まあ性欲爆発してたぼくは速攻でももこさんに襲い掛かり、
手始めに穿いたままパンティを吸わせてもらい、
これからのプレイと、そして実験成功を祈願しました。
ホントマジ、パンティ自体の柔軟剤の香りと、
女の子の生々しい香りが混ざったミストからしか
得られない栄養素はある。
そして黒下着。エロい!!
ぼくが今回のスースープレイに当たって、
一番懸念していたことは、
もしミントの刺激がヤバすぎて
ジョンが不能になったら、
風俗代があまりにも勿体なさ過ぎる。
これです。
今回は風俗店のルールの上でスースープレイをするわけですから、
まずは一発、普通に抜いてもらいます。
皆さんにもお馴染みの「連射のジョン」なわけですので、
この後の実験には何の支障もきたさないはずです。
ももこさん
「今日はどんなプランでするのー?」
と、
シャワーも浴びてタオル1枚でベッドに座り、
準備OKなももこさん。
スースープレイをすることは知っているとはいえ、
今すぐするのか、それともタイミングがあるのか。
それが聞きたかったであろうももこさんに
ぼくは野獣のごとく襲い掛かり、
ももこさんのおむあんこを舐め、
あそこを攻めて、アソコを攻めて。
とろけたももこさんに
必殺技のバイブリーティングフィンガーを浴びせて
一先ずイッてもらいました。
その後、ぼくはももこさんのおむあんこを
ゆっくりとつつきながら、
舌と唇を乳首、首筋、そして耳へと這わせ…
想像以上にぴくぴくと悶えるももこさんを愉しんだ後、
快楽に身を委ねているももこさんの口の中へ、
口の中へ、イッてみたいと思いませんかぁふふっふ~♪しました。
意味わからん。
まあここまではマジで、文字通り前戯ですわ。
本編はこれではない。
出したばかりのジョンで実験を行うと
コンディション不良で失敗に終わる予感がします。
万が一念のために、純真な乙女がこのブログのこのエントリーを
まかり間違って読んでいた場合を考えお伝えしますが、
男性は射精後しばらくは、特に先っぽがかなり敏感になります。
男性側がドMな場合はいじめてあげましょう。
そんなわけですが、さすが連射のジョン、
休憩時間もそこそこに戦える状態になってきたと思います。
まず、ももこさんには前述の、
三つのミントについて説明しました。
ももこさんにもベイプリキッド2とハッカ油を
それぞれ腕に塗ってもらい、そのミントの強烈さを
文字通り肌で感じ取っていただきました。
べに
「じゃあまずレベル1から。」
ぼくはミンティア コールドスマッシュをももこさんに手渡しました。
何かもう『コールドスマッシュ』とか、
如何にも氷属性の強烈な一撃なネーミングなのですが、
まあ試してもらいましょう。
ももこさん
「どうやってやればいいの?」
べに
「とりあえず数粒、口の中で溶かすというか、
嚙み砕いて口の中でミント液を作る的な。」
ももこさん
「はーい。」
こうして生成される、ミント液ももこ仕立て(エロい)。
ベッドには実験台に自ら志願したぼくが脚を広げ、
ジョンをさらけ出して仰向けで寝転んでいる。
別に風俗では当たり前の光景かもしれないが、
これから起きることが常軌を逸している。
ももこさんの顔がジョンに近づく。
開始されるフェラチオ。
生成されたももこミント液を零さぬ様、
上手くそのままジョンを頬張った。
前述の通り、
今回は日記ではなく実験レポートとして書きます。
なのでいつものように比喩とか回りくどい表現とか、
絶妙にわかりづらい例えとか全て封じ、
もう色んなことをストレートに綴っていきますね。
ももこさんの口の中に包まれたジョンは、
半勃ちの状態から徐々にフルボッキ状態へとなった。
ぼくがベッドに大の字で寝ているところに、
ももこさんがぼくの股の間に座り、顔を近づけている状態。
フェラをされていると言うことで、
寝ているぼくに対し、ももこさんが顔を上下させている。
ももこさんの口の中はミントで満たされている。
それをこぼさない様に、器用にジョンを頬張り愛撫してもらう。
最初の数回の上下運動は、
本当にただフェラをしてもらっているような感覚だった。
3回か。
それくらい、ホントにすぐ。
べに
「あ…あー!うん、うん!!」
ももこさん
「んー?」
ミントの効果は割と早く感じられた。
べに
「ももこさんの口の中は温かいんだけど、
そこから抜けた部分が、ああ、あああ!!」
ももこさんの口の中はもちろん温かい。
生命の息吹を感じる優しい温かさだ。
フェラなので、
上下運動の時に口の中から出た部分。
ももこミント液の付いた茎部分に
空気が触れるとヒンヤリと感じた。
ただ、徐々にそのミント作用が
ジョン全体に作用したのか、
そのヒンヤリはどんどん強さを増していく。
べに
「ああ、ああああ、あああああああああ!!!!」
ぼくが叫ぶ。
これはミントだからそうなったのか。
それとも最初に射精した後の後遺症(敏感モード)が
まだ続いていたのか、
そしてそこにミンティアのコールドスマッシュが
クリティカルヒットしたのかわかりませんが、
自分でもわかる。ぼくは悶絶していた。
のた打ち回ってるぼくに、
フェラを止めて桃子さんが問う。
ももこさん
「どうだった?」
べに
「フハッフハッフハッフハッフハッフハッ キンキンに冷えてやがる!!」
何だよその感想は。
でも、当時はこのセリフ以外思い付かなかった。
だんだん落ち着いては来たのだが、
本当にチンチンがひんやりとしている!
レベル1でこれだからね。
ももこさん
「あたしもねー、今になって腕がすごいスースーしてきた。」
ももこさんが塗ったのはミンティアじゃないにしろ、
腕でこんなになるんだから、
チンチンに塗ったヤツはマジで頭おかしいと思う。
一先ず、
ファーストインプレッションは終わったので、
スースープレイとして
最後に射精まで持ち込めるかを確認したい。
とりあえずフェラとしての破壊力は味わうことが出来ました。
味わった方はももこさんかも知れませんが。
べに
「そのままローション手コキでお願い。」
ももこさん
「うんいいよー。」
ももこミント液を纏ったままのジョン。
ももこさんはローションを用意して
ちんちんをシコシコしてくれました。
べに
「ああ、あああ、すげえ、すげええ!!」
ローションの気持ち良さの感覚に、
ひんやりスースーする感覚。
いや別にぶっちゃけ
ひんやりスースーする感覚は
性的に全く興奮しないのだけど、
何か新しい感覚ではありました。
ももこ
「ここにハッカ油とか混ぜたらスースーするのかな?」
確かに最強の冷感ローションになるかもしれない。
でも、
べに
「ああ、ああああああ!」
ミンティアですらこんな悶絶するのだ、
ハッカ油とか殺人事件だろ。
べに
「あああフハッフハッフハッフハッフハッフハッフハッフハッ!」
ももこ
「うふふふふww」
冷たさの悶絶で、かなりの過呼吸状態。
頭がクラクラしてきたのを覚えている。
ぼくは一体何をやっているんだ。
…いや、いいんだ。これは大人の自由研究。
大人の自由研究と書いてバカの実験と読む!
ももこさんもぼくが悶絶しているのを愉しんでいるようだ。
そう、今まさにこれはスースープレイを楽しんでいる。
先程も書いたけど、射精後の敏感モードのせいなのか、
シコられてもなかなか性的興奮には直結しない。
とりあえず、普段3発出すぼくとしては
まだこれから2発目なのだ、
ジョンには是非ここで大いに奮い立っていただきたい。
ももこ
「まだスースーするの?」
ジョンをシゴきながらももこさんが問う。
ミンティアもミント界の代表としての一面があるのか、
ももこミント液を塗られた後も
割とそこそこスースーが残っていた。
べに
「まあ、ちょっと弱まって来たけど、
そのおかげで勃ちそうな気がする。」
スースーと性的興奮が直結しないと
言ったことを裏付けるかのように、
スースーが弱まってきたと同時に、
ジョンを弄りながらももこさんが言う。
ももこさん
「あ、おっきくなってきた!」
さあ、みんな、
ここからが本編だ!!!!!!!!!
べに
「ああ、いい感じ!
さて、ここで第二の刺客だ!!」
ベイプのアルティメットミントリキッド2を取り出す。
べに
「…これ垂らせばいいのかな?」
ももこさん
「垂らしちゃおっか!!」
ノリノリのももこさん。
とりあえずアルティメットミントリキッド2を
ぎゅっと一握り、8滴相当だろうか?
ジョンに直接垂らして、
ももこさんがそのまま手でシコシコする。
レベル2として用意した
アルティメットミントリキッド2
その効果は速攻で表れた。
べに
「あああああああああああああああああああっ!!!!!これはああああ!来てる!!来てる来てる来てる!!!あああああああああ!!ハフッハフッハフッハフッハフッハフッハフッハフッハフッハフッハフッ来てるうううううううう!!!!!!!!」
ももこさん
「あっはっはっはっはっはっはwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!」
このラブホに喘ぎ声以上に悶絶する声と笑い声が鳴り響いた。
べに
「痛い痛い痛い痛い痛い!!!wwwwww」
こう、スースーとか何かもうそんなのどうでも良くて、
ただ単純に、冷たくて痛い。
氷とかずっと当ててるとちょっとヒリつくやろ?
それがちんこで起こっているんや。地獄だろこれ。
アルティメットミントリキッド2、何て破壊力だ。
ももこさん
「え?痛いの?」
べに
「痛い…痛いけど…頑張ってイク!!!」
一応勃ってるジョン。
そこへフェラやら手コキやら
一生懸命にしてくれるももこさん
べに
「フハッフハッフハッフハッフハッ痛いフハッフハッフハッフハッフハッ!!!」
その間悶絶して過呼吸起こしているぼく。
ももこさん
「ぶふっw!!」
それに吹き出すももこさん。地獄絵図だろこれ。
そして、事件は起こる。
ミントは揮発性。
ミンティアやリキッドの追加はなかったので、
だんだん落ち着きを取り戻すぼく。
でもまだ全然スースーして痛いのだが、
ももさんの献身的な愛撫のおかげで、
無事に射精までイケそうだ。
べに
「あ、出る!出る出る出る!!!」
出ました。
あんな状態で出るとは思わなかったけど出た。
さすがももこさん。プロのテク。
でも…出たけど、手コキを止めないももこさん。
ちゅこちゅこちゅこ・・・
べに
「ああああ!!出た!出たっ!出たから!もういい!もういいいい!!もういいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
ももこ
「あははははーー!ww」
ぼくのジョンは、射精後の敏感モードになっており、
そこへミント効果で冷たい刺激が襲い掛かる!!
べに
「ああああああ!!!痛い!痛いいいいいいいいい!!!ミントでスースーして痛いいいいいいい!!!!!!」
ももこさん
「あっはっはっはwwww ねえ、大丈夫? ふーーーーっ!!!!!!!!」
そこに心配するフリして、思いっきり息を吹きかけるももこさん。
べに
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!冷だい゙い゙い゙い゙い゙!!!!」
ももこさん
「あははははははははwwwwwwww ふーーーーっ!!」
べに
「や、や゙めろ゙っっっ!!!!!!」
手でももこさんを振り払った。
人ってこんなに冷酷になれるんですね。
ももこさんをジョンから遠ざけたんですけど、
そこへ丁度、
エアコンの風がスイングになっててジョンに直撃するんですよ。
べに
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙エアコンがあああああああああああ!!!!!!!!!!!エアコン!の風があああああああ!!!!!」
ももこさん
「あっはっはっはっはっはっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
もうマジで何なのかわからない。
悶絶の叫びと爆笑の声がこだまする。
そんなひと時でした。
~~~~~
べに
「痛い…痛い…」
ももこさんの猛攻は終わったものの、
冷たいを通り越して痛いを堪能してるぼくを見かねて、
ももこさん
「痛いの大丈夫?」
うるせぇ!!おめーが追撃食らわせたんだろうが!!!鬼め!!
ももこさん
「タオルお湯で濡らして持ってくる!ちょっと待ってて!」
え、何この女神。女子力高い。
そう言うと未使用のハンドタオルを
洗面所のお湯で温めるももこさん。
そうこうしている内に、
再びスイングでジョンに降りかかるエアコンの風。
べに
「あああああ!!!エアコンが!エアコンがああああ!殺される!!」
ももこさん
「あははははwwwwちょっと待ってちょっと待って!!wwはい、温かいタオル!!!wwwwww」
そう言って温かいタオルをジョンに当てがってくれました。
べに
「ああああああ!!!あったかい!!あったかいいいい!!!!」
ももこさん
「あはははwwあははははwwww」
温かいタオルで一命を救われたジョン。
特に描写しておりませんでしたが、
愛撫され中はずっとキンキンと冷えた感覚があって、
ずっとハフッハフッと過呼吸状態でした。
死因がミント手コキになるところだった。
ももこさん
「私、すっごい腕がスースーしてるもん。」
最初に塗ったアルティメットミントリキッド2が、
まだスースーしているというももこさん。
使ったミントがどれだけ凶悪だったか十分計り知れるだろう。
そんなももこさんの申告とは別に、
べに
「はあ、タオルあったかい。」
まさか一枚のお湯タオルで救われる命がここにあった。
~~~~~~~
しばらくして。
温かいタオルのお陰で、
余計な冷気も、
ももこさんのふーっも、
エアコンの風も、
ガード出来てだんだん落ち着いてきました。
ももこさん
「大丈夫?落ち着いて来た?」
ここまで来れば、何とか平静を保てます。
ももこさん
「一回洗い流す?」
そう言われて二人でお風呂に入りました。
ももこさん
「そのまま入っちゃえば?」
シャワーを当てると多分何か新たな刺激で
悶絶復活しそうだったので、
ももこさんの提案でそのまま湯舟に浸かることに。
べに
「はあああああ、あったかい…。」
若干、まだジョンはスースーするものの、
お湯全体の温度で救われた感があります。
お風呂上がって一先ずリセット状態。
2人でソファに座って一服です。
どこかで見たのですが、
良く冷感商品に書いてある「ひんやり感」。
これ、冷たく感じるってだけで、
実際の温度は下がってないみたいですね。
だから熱中症予防とかには全く効果がないんだそうです。
一服しながらそんな話をももこさんとしてましたが、
そんな話題も終える頃に。
覚えていますか皆さん。
AMF アルティメットミントフェラ
が今回の主題ですが、
AMC アルティメットミントクンニ
も研究対象だと!
=================
◇AMC(スースープレイ女の子バージョン)
=================
ももこさんは今回事前にチャットした中で、
ももこさん
「アルティメットミント…ちょっと気になりますw」
とのことなので
べに
「さて!ももこさんの番やで!!」
ももこさん
「…うんw」
べに
「でもこれ(アルティメットミントリキッド2)、
直接そこ舐めたらヤバイよね。」
ももこさん
「あたしミンティアでいいw」
べに
「おけ!!」
ももこさん
「あ、待って!! エアコンちょっと弱くする!」
何かを感じてエアコンを弱めるももこさん。
出来る女は違う。危険を察知!日野の二トン!
そんなわけで
べに
「まずももこさん、これ乳首に塗ってみようよ。」
ぼくはアルティメットミントリキッド2を数滴口に含む。
そしてももこさんが纏っているバスタオルを外し、
その乳首に吸い付いた。
ももこさん
「んっ…あ…。」
ももこさんの乳首を口に含み、
アルティメットミントリキッド2をももこさんの乳首に舌で塗りつける。
数秒間、乳首を舌でなぞり、ねぶり、いじり上げた。
べに
「スースーする?」
と問うと
ももこさん
「まだしなーい。」
ならスースーしてもらおうかと言うことで、
更に乳首を舐め上げる
ももこさん
「あっ…あっ…!」
快楽の声を上げるももこさん、しばらくして。
ももこさん
「ああ…ちょっとスースーするぅ!」
ようやくミント効果が出てきたようで、
ちょっといつもと違った感覚に戸惑うももこさん。
べに
「でもオレの時もそうだったけど、
スースーするからってただそれだけで、
特別に敏感になったとかならなくない?」
ぼくが持ち出した企画のくせに、
ぼく自ら台無しな発言するのですが、
ももこさん
「うーん、でも普通に気持ちいい!」
考えてみたら、ぼく自身はジョンにしか
アルティメットミント塗ってないわけで、
乳首に塗られた気持ちを考えたことはなかった!
次回やってもらおう。
乳首から口を話して数秒。
会話の後にぼくがももこさんの乳首を指でつまんだら、
べに
「…あれ、乳首冷たいっよ?」
ももこさん
「えっ…?」
別に息を吹きかけたり、
エアコンの風も当たってるわけじゃない。
ももこさんの乳首は明らかに体温を失っていた。
そしてももこさんも自身の乳首に触れる。
ももこさん
「ちょっw 冷たくなんないって言ったじゃんwwwwww 乳首冷たいじゃん!!wwwww」
数分前のぼく
「冷たく感じるってだけで、実際の温度は下がってないみたい」
↗この発言をももこさんがめちゃくちゃ信じてたみたいで、
ももこさん
「冷たいよー!冷たく感じるだけって言ったじゃん!wwww」
べに
「あっれ!?じゃあこの説撤回するわ!!ww」
ももこさん
「もうーーwww」
なんでももこさんがこの説に固執するのかわかりませんでしたが、
まあ、そんなミント乳首のひと時でした。
そしていよいよ!
べに
「じゃあ、下の方舐めるよ?」
ももこさん
「…うん。」
そしてミンティアを1粒かじろうとした時、
べに
「あ、でも考えてみたら、
すでにミントリキッド口にしてるから、
今更ミンティア口にしても意味なくね?」
ももこさん
「だからさーwwww」
乳首舐めるために、アルティメットミントリキッド2を
口にしてたことを思い出した。
べに
「まあ、際しか舐めないから大丈夫!」
そう言って、ミンティア1粒を口にして噛み砕きました。
自分の唾液と混ぜ合わせ、べにミント液を生成すると、
ももこさんの股…太ももの付け根の部分に舌を這わす。
ももこさん
「ん…。」
そこだけで反応するももこさん。結構敏感なのかな?
あくまで際。
何往復かその股から付け根の部分を舌でなぞり上げ、
両側を濡らした後、大きい際、俗にいう大陰唇の部分を
たっぷりと唾液を含ませて舐めました。
ももこさん
「あ…っ…あんっ…あ…。」
おそらくこれはぼく自身の愛撫の成果だろう、
とろけるももこさんを見ながら
追撃を加えようとしたら、
ももこ
「あ…あはっ…あははははははっwwwwww」
べに
「!?」
急に笑い出すももこさん
え、ぼくの舌技、そんな下手だった!?
ももこさん
「あははw何か笑っちゃうw」
どうやら
ももこさん
「大分スースーしてきた!」
ミント効果が発動したらしく、
ももこさんもミントに少し悶えたらしい。
べに
「じゃ、もう一粒行こうか!」
そう言ってミンティアを2粒くらい齧った気がする。
そして再び際を攻める。
ももこ
「あああ~~…んふっ!!」
こなれてきただろう、という時に。
べに
「クリだけいっとく?」
と、問う。
ももこさん
「…うん…。」
照れながら言うももこさんの返事を聞くや否や、
ぼくは速攻でももこさんのクリトリスに吸い付いた。
そしてたっぷりのべにミント液を塗り付ける。
ももこさん
「ああああ~~~!! あああはははあは!! はぁはぁ…!」
しばらく舌で ももこさんのクリトリスを弄り上げた後、
ぼくはゆっくりと尋ねる。
べに
「どうしたの?スースーするの?それとも気持ちいいのかい?」
ねっとりと、
焦らす様に、
いやらしく、
ももこさんに問う。
ももこさん
「スースー!!スースーするううううううううううううううう!!!!!!!」
何かこう、淫靡に、官能的に問うたつもりだったんですが、
返ってきたのはスースーするっていう絶叫でしたからね。
雰囲気とかもう、時空の彼方。
まあ当のももこさんはそれどころじゃなかったのだろう。
うんうん、わかる。さっきのぼくもそうだったからね。
でも、ももこさん。
エアコン弱めたからって安心してはあかんよ。
カバンの中に卓上扇風機を仕込んでいたぼく。
それを取り出して、
扇風機スイッチ ON!!
フィイイイイイイイイイイ!!!
ももこさん
「あああああああああスースーするうううううスースーするううううううう!!!!!!!!」
ももこさん
「いたああああああああい!!wwwwwwwwwwスースーいたああああいい!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww」
べに
「あはははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
もうさっきと真逆の立場ですが、完全にこれ。
もうぼくも笑いが止まらなかった。
多分、ももこさんの今までのどんな喘ぎ声より、
ミントで悶える声の方が大きかったと思う。
でも女の子にこれはさすがにひどいので、
べに
「ホットタオル持ってくる!!」
さっきの要領で、ぼくはタオルを洗面所へ
お湯に浸しに行ってきた。
水を切るくらいに絞ると、
そのままももこさんのおむあんこに当てがった。
ももこさん
「ああああ、あったかあああああああいいい!!!wwwwwwww」
べに
「あっはっはっはっはwwwwwwwwwwww」
もう大爆笑。
ぼくもももこさんも大爆笑でした。めっちゃ笑った。
扇風機スイッチ OFF!
ももこさん
「・・・・。」
べに
「・・・?」
ももこさん
「ねえ、まさかこの為にこの扇風機持ってきたの?」
べに
「うん!!」
ももこさん
「もう!!何やってんの!!」
そんなじゃれ合いの後、
べに
「にしても、これ中(膣内)だったら大変なことになってたよね。」
ももこさん
「そう思った…。」
べに
「でも大丈夫!そこは弁えるので!!」
まあちょっと興味あったけど、
それはちゃんとももこさんの同意を得てからね。
~~~~~
ジョンはまだ何となくスースーするけど、
それなりに平穏の時間を得たからか、
大分普通になった。なんだよ、普通になったって。
一旦ぼくはトイレに行きおしっこをした。
とりあえず懸念してた尿道への影響はありませんでした。
べに
「3回は無理だろうなあ。」
今回120分コースで、
大体それだけあれば3回イカせてもらってたのだけど、
流石に3回に限界を感じていた。
色んな意味で。イヤマジで。
まあ、3回目頑張るかーと思って、
流石におしっこ付いたまま舐めてもらうのは申し訳ないので、
お風呂で先っぽ洗って、タオルで拭いて部屋に戻ったら、
ももこ
「レベル3のハッカ油もやろう!!!!」
べに
「待ち構えてるーーーーーーー!!!!」
おかしい、ももこさんはおっとりゆるふわ系の、
Mっぽい女の子だと思ったのに!!
べに
「え、ドSだよね?」
ももこさん
「えへへ~、面白そうだな~って!」
大体レベル2であんなんなってたわけですから、
何かもうスースーとかゴミみたいなレベルで、
死ねるレベルで痛いんじゃないか?
ハッカ油を持って準備万端のももこさん。
ももこさん
「あと時間がこれくらいしかないからー!!」
それは、ぼくのプレイ時間を心配しての発言ですか?
それともハッカ油がどんな破壊力を持つか
実験したいからの発言ですか?
べに
「やる気満々やんけ!」
ももこさん
「これちょっと体験だけ!!!」
やっぱ破壊力検証の発現じゃねぇか!!
体験するのぼくなんだからな!!!!!!
くっそノリノリなももこさん。
べに
「あー、こんな笑ったデリヘル初めてだわ。」
ももこさん
「私もー!」
そんな和やかな雰囲気から、地獄が始まりました。
~~~~
まずはジョンを勃たせるところから。
今回はミンティアを含まない、
いたって普通の、
いたって平和なフェラをしてもらいます。
べに
「あ~…平和なフェラだ…
気持ちいとかじゃなくて心安らぐ。」
ももこさん
「うふふw」
安らぐ。最高のリラクゼーション。
まるでさっきまでが
地獄のフェラだったかのような言い方ですが、
今はこうして安らぎのフェラをしてもらってるんです。
何て心地良いフェラなんだ…。
しかし忘れてはならない。
ももこさんは持っていた。ハッカ油を!!
そしてヤツはやる気だ!!
ハッカ油を使った何かを!!!
もうこれは嵐の前の静けさですよ。
いや、約束された地獄ですよ。
てか、地獄がどうかわからない。
そもそも、レベル2の
アルティメットミントリキッド2の時点で地獄だった。
レベル3のハッカ油なんか、
地獄とかそんな概念じゃなくて、
なんかこう、
逆に悟りを開くんじゃないかな。
人間を超えると思う。
ももこさん
「ちょっとローション取ってー。」
ジョンから口を話し、ぼく側にあったローションを求める。
ぼくは覚悟を決めた。
ローションをももこさんに渡した。
ローションを手に垂らし、
そこへハッカ油を一滴加えた。
手をにぎにぎし、
ローションとハッカ油を混ぜるももこさん
にこっと、笑うと、
ジョンに塗りつけた。
べに
「あうっ!」
ももこさん
「ふふっw」
もうスースー感を忘れて久しかったジョンに、
久しぶりのミントの感覚!!40分振りか!!!
べに
「ああ、ああ来てる来てる。」
結果は意外なもので、
べに
「やっぱあれか、感度ちょっと上がるのかな?」
ハッカ油と言えど、ぼくの耐性が勝ち抜いたのか、
意外と耐えられて、何なら感度の実況まで出来るくらい。
やっぱ人間超えたじゃねぇか。
べに
「ああああ、ああああ、ああ…、ああ。」
ミントの刺激はあれど、
意外と耐えられる自分に不思議。
べに
「うん、大丈夫、大丈夫、ぼく、イケる!!!」
ももこ
「本当~?」
と、何かこそこそやってるももこさん
視線を向けると、
再びハッカ油を手に馴染ませようとしていた!!
べに
「ブレンドしてる!??」
ももこさん
「うふふw一滴だけね!!」
べに
「もうそれ最強の冷感ローションじゃん!」
もう市販のいわゆる冷感ローションなんて目じゃねえ、
アルティメット冷感ローションがそこに爆誕していた。
使用目的が明らかにおかしいけどな!!
で、事件とは立て続けに起こるものである。
ももこさん
「あっ!!2滴入れちゃった!!!」
べに
「ふぁっ!!?」
ももこ
「あーやばいやばい!!手がやばい!!!手がああああああ!!!!!!」
何してんだよ!!
多分そうなるってことは、
2滴どころじゃねえだろ!!?
てかそれ以前に、
べに
「ちょっ!まっ!!…それ、オレにやるの!!???」
ももこさん
「うん!!!」
うんじゃねえ!!!
にちゅっ
その手でジョンを握るももこさん。
べに
「ふぁああああああああああああああぁぁぁぁ・・・あ?」
確かに強刺激でしたが、想像していた以上の何かはありませんでした。
身体が耐性を得たのだろうか。人間を辞めたのだろうか。
意外と平気だったことがぼく自身もつまらなかった。
何かもうこの短時間で完全に末期なのですが、
ふと、自分でも頭がおかしいとかじゃなくて、
人間の発想を超えた提案をしてしまった。
べに
「ちょっとそのまま、金玉袋もやると良いかもしれない。」
何が良いかもしれないだ。良いわけないだろ。
もし今ドラゴンボール7つ揃えて神龍呼び出したら、
まずギャルのパンティもらう。
次にもう一回7つ揃えて、この発言したぼくを止めに行く。
ももこさん
「え?いいの?」
一瞬、思考を巡らせた後、
ももこさんは手を金玉袋へとスライドさせる。
ももこさん自身、
自分の手で「手がヤバい!」と言うくらいの
最強アルティメット冷感ローションだ。
その効果は、次のぼくのセリフで一発でわかるだろう。
べに
「ああ、うん、おお、これはなかなか新し
ぅああああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙フハッフハッフハッフハッフハッフハッフハッフハッフハッフハッフハッ過呼きゅっつ、冷た冷たい、冷たいいいい痛い、痛いいたいいいいいいいいいキンタッ玉袋がいたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!!!!!!!!」
ももこさん
「あははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ラブホの部屋が、再び絶叫と笑い声が響き渡った。
べに
「痛いい冷たいいいいいたああああああったかいいあったかいあったかいあったかいいい!!!!」
ももこさん
「えっ!?冷たいのに!!???」
そう、温かい、その温かい。
感覚がバグったのだ。
完全に人間を辞めた反応だ。
ももこさんを振り払う。
人ってこんなにも残酷になれるんですね。
あ、ぼくはもう人間辞めたんだった。さながら瀕死の獣よ。
悶絶し、のた打ち回る獣に、
ももこさん
「…大丈夫?」
ネット広告のマンガで良くありそうな、
凶暴だけど弱ってる魔物に、聖女が助けてあげるシーン。
心配してくれたももこさんが聖女の如くぼくに寄り添った
と思った次の瞬間、
ももこさん
「ふーーーーーーっ!!!!!!!!!」
べに
「あああああああ!!!!あうふっ!!!!!痛いいいいいいいいいい!!!!!!!」
ももこさん
「あはははははwwwwwww」
ももこさんが聖女とか程遠い、修羅に見えた。ももこさんも人間辞めてた。
ももこ
「でも玉袋もって言われたからぁ!!」
いや、そうだけど、そうなんだけど、
それと追撃ふー!!は違うだろ!!(憤怒)
~~~
ももこさん
「タオルあったかいの持ってくるね!」
再びタオルを温めて持ってきてくれた聖女の仮面をした修羅。
ももこさん
「あたしもマジで手がスースーしてるからね。
べにさんもしばらくスースーしてると思うよ!!」
べに
「うん…、これもう気持ちいいとかじゃないわ。
玉袋やらなかったらまだ、まあまあスースーで済んだかもしれないけど、
…まあ、玉袋にミントは危険だな!」
ももこさん
「そうなんだ、へえ!」
そんなわけで、実験過程が全て終了しました。
べに
「いや、でも今日は非常に有意義な体験が出来たよありがとう!!」
ももこさん
「どういたしまして!」
べに
「オレのデリヘル史上一番めっちゃ笑ったわ、神回だった。」
ももこさん
「わたしもーw」
べに
「やっぱりハッカ油が一番痛かったわ。」
ももこさん
「あははwwwだろうねwww」
みたいな感じで、エピローグが流れていた、そんな時。
先程も言いました。
事件と言うのは立て続けに起こるもんだ。
べに
「あー、ちょっとまだ時間あるなら抜いてもらいたいかも!」
ももこさん
「うん、いいよー!」
とは言ったものの、あんな刺激を受けた後だ、
果たしてぼくはイクことが出来るのだろうか?
いや、折角だ、抜いてもらおう!!
ももこさん
「どうしよう?」
べに
「あ、普通に、ローションだけで…。」
ももこさん
「ハッカは!?ハッカ油は!!??」
べに
「え、もう研究結果出たからいらないよ?」
ももこさん
「…そう(´・ω・`)」
べに
「何でそんな残念そうなんだよ!!!」
そんなわけで、普通に抜いてもらいます。
とは言えあんな刺激のあった後ですから、
ぼく側としてもイケるように
精神集中しないといけない。
ベッドに仰向けのまま目を閉じて、
ももこさんの愛撫に身を任せる。
ももこさんが触れている部分に神経を集中させて、
性的興奮を増幅させる!
べに
「ああ、心地いい~。」
何か久し振りに普通のプレイをしてる気がする。
ついさっきまでの冒険活劇は完全に終焉してしまった。
でもあれは繰り返してはならない。
きっと人体に有害だろう。
…いや、もう終わったのだ。
ハッカ油ローションを金玉袋に塗るという
愚かな行為は2度と繰り返してはならぬ。
この後のももこさんによる
普通のフェラを以って終焉となるのじゃ。
べに
「あああ、いい感じ!
あ、でもちょっと冷たいかも。
あれか、まださっきの
ハッカ油ローションが付いてるからか。」
ちょっとひんやりする玉袋を気にして目を開けたら、
ももこさん
「そーだよw」
にっこり笑うももこさん。*1
その笑顔に癒され、ぼくは再び目を閉じ、
ももこさんの施しに身を任せるのでした。
…あれ
…いや、なんか
あれ??
金玉袋がスースーする!!??
いや、その真偽よりももう時間がないのだ、
今はももこさんを信じて、
早くイクことに努めなければ!
しかしぼくの思惑に反して、
金玉袋がどんどんスースーしていく!
べに
「あ、なんかああ!金玉袋がああああ!!!」
ももこさん
「えええ?」
べに
「なんか!スースー!!!」
ももこさん
「大丈夫、あたしの手がスースーしてるだけ!」
え?じゃあ大丈夫なのか??
どうなんだ!!??
さて。
男性陣の皆さんは言われないとわかんないと思います。
で、もしこのブログを読んでいる女性がおり、
手コキで男性をイカせたことがあるのならご存じだと思いますが、
男性の金玉は割と動くのです。
袋内移動をするのです。
金玉袋がスースーすると言うことは、
金玉袋内の金玉が移動しただけでダメージが発生すると言うこと!
そして今、何か、金玉が動くと刺激を感じる!!
何だよ、今、普通のローションで
手コキとフェラしてもらってると思ったのに、
ハッカ油ローションはここまで持続するものなのか!!??
我ながら恐ろしい兵器を開発してしまった!
やがてそれとは別に、
ももこさんのテクでフィニッシュを迎えそうになるぼく。
べに
「あっ出そう!!」
先程の話に戻りますが、
男性は、射精時、
金玉が上の方にぐっと移動するそうです。
金玉が装填されるのです。
もうそこからがもう酷くて、
べに
「出るっ!!」
ピュピュッ!!!
べに
「ぐわああああああ金玉があああああ!!!!!!!!」
ももこさん
「あはははは!!!wwww ふーーーーーーっ!!!」
べに
「ひぃああああ!!!それやめろ!!!!!」
ももこさん
「あはははwww」
そしてそこへエアコンの風がスイングで再び
べに
「ああああああああああエアコンがああああああああ冷たいいいいいい痛いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
ももこさん
「あはっあはははははwwwwwwwwwww」
いくらエアコン弱めても、
今冷気ダメージ5倍になる状態異常中ですからね。
ホントマジ何なんでしょうね、これ。
~~~~
ももこさん
「あーおもしろーーい!!www」
べに
「フハッフハッフハッフハッフハッフハッ…(過呼吸)」
と悶絶するぼく。
ももこさん
「大丈夫?ふーーーーーーーっ!!」
べに
「おあう!!!ちょやめ!!」
ももこさん
「心配してるのにーーーーー!w」
世間ではそれをトドメと言うのですが、
とりま、イケたはイケましたが無事死亡でした。
でもぼくは大丈夫!だって人間辞めてるからね!
で、最後にお風呂で色々と流し、
部屋に戻ったところでタイマーが鳴りました。
べに
「いやあ、今回は本当にありがとうございました。
実験に付き合ってもらって!
めっちゃ楽しかった!!
何回か殺されかけたけど!!」
ももこさん
「あたしも面白い体験が出来ました、
あとめっちゃ笑ったし!ありがとー!」
確かに、今回ももこさんに頼まなかったら、
ここまでのネタに昇華出来なかったと思う。
ミントで追撃ふーー!はももこさんならではだと思う。
本当にももこさんに頼んで良かったです。
そんな感じで、一応閉幕となりました。
あれだな、色々と酷いな、今回。
最後に今回の締めくくりとして
またももこさんのパンティを吸わせてもらい、
HP回復しました。
で、ももこさんは帰って行きました。
ぼくも精算して、車内にて。
べに
「…まだ金玉袋スースーするわ。」
ハッカ油の恐ろしさを痛感しながら帰路に着くのでした。
~~
*1 後日談
ブログを作っていることを
ももこさんにメッセージ送ったら

実はこっそり5滴追加した
それでか!!!
いつの間にそんなことしてたんだ!!
やっぱドSじゃねえか!!!!
最後の金玉の激痛それかよ!!!!
やられたぜ!!
=================
◇スースープレイ総評
=================
もはやAMFとすら書かなくなりましたが、
自由研究の結果発表と言うことで、
最後に総評を書きたいと思います。
良い子のみんなはマネしないでね!!!
あ、でもこれを読んだ女の子で興味ある人は是非。
ぼくがアルティメットミントリキッド2とハッカ油持参して伺います。
そう、人間辞める覚悟があればね!
…にしてもAIの言ったとおりだったな、
すげぇな、最近のAIは…(愚か)。































































































































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