嗚呼、巫女様が行く 其の1 の続きになります。
其の1は準備編、
其の2は実行編となっております。
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迎えた当日。
準備に準備を重ね、
ぬかりはない、ありえない!ってくらい完璧。
その甲斐あってこの日、奇跡が起きました。
オレ、6:30に起床。
わかりますか。
この奇跡があなたにわかりますか。
目覚ましの力に頼ったのではなく、
自然と目が覚めたのです。
まあただ早起きしただけなんですけど、
そもそもね、休みの日だってのに
早起きするなんて愚かの極みですよ。
と思っていたのですけど、
今日は早起きしないでどうするというのだ。
私がリボンちゃんを迎えに行くのは午後一番です。
余裕がまだありそうですが、
これからやらなければならないことを全て消化!
▽ 洗車
▽ 風呂
▽ お金おろしに
▽ ガソリン満タン
▽ 備品追加購入
▽ 巫女服等詰め込み
そう、私はリボンちゃんを迎えに行く前に、
これらの行程を全て消化しなくてはいけません。
よし、早速片付けるか!
てなわけで、私はパソコンで「戦国ランス」を起動。
うん、あんだけやらなきゃいけないことがたくさんあるのに、
「戦国ランス」をやってた。どうしようもない状態。
まあちょっとくらい・・・・。
って思えば、一瞬で一時間が経過してました。
オゥノゥ!オレ的に3分のつもりだったのに!
三分が一時間だったとか
どんなファンタスティックミラクルですかって話ですが、
いよいよもって最悪な結末が脳裏に浮かんだので、
行動を開始することにしました。
洗車スタート!
何か最近も洗車した気がするのだけど、
黄砂なのかただの汚れなのかわかりませんが、
茶色い砂みたいなのがハイパー付着状態。
砂を水で落とし、専用洗剤で洗ってカーワックス!
そしてタイヤクリーナーで洗車完了!
ふぅ、とりあえず今日一日だけ綺麗になってればいいからな。
こんなもんでいいでしょ。
え?なんで車綺麗にしてるのって?
巫女さん乗るからに
決まってんだろうが!
まあ、満足はしないですが納得はした洗車ですので
この行程は完了です。
洗車で汗吹いたので、お風呂へ!
お湯沸かしてなかったのがとんでもなく痛手。
お風呂から上がりますと、
約束の時間まであと一時間半と言うとんでもない急展開。
くそっ、起きたときはあれだけ時間があったのに
もうこれしか時間がないじゃないか!
何が悪いんだ!?きっと洗車か、洗車なんだな!
どう考えてもファンタスティックミラクルを起こした
戦国ランスのせいなんですけど、
しかもそれって自分が起動させたから
結局自分が悪いんですけどそんなの悔いてもしょーがない。
もう速攻で銀行行ってお金を下ろし、ガソリンも満タン。
追加備品も購入して外でやる準備は万端に!
タイムリミットはあと40分でした。
どう好意的に解釈しても、敗因は寝起きの「戦国ランス」。
・・・を起動させた自分。
とにかく神速を超えた速度で準備をします。
親に見つからないように巫女服の入った衣装ケースを
搬入するのが最大の難関でしたが、何とかクリア。
この日のために用意した新しいデジカメ。
狐のお面、そしてその他備品。
全てを車に詰め込んで、準備は完了。
機は熟した!
我に勝機あり!!
ま、正気はないけどな、
みたいな訳のわからない状態なんですけど、
何とかタイムリミットにも間に合いました。
いよいよ、巫女撮影、開始です。
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待ち合わせ場所の駅に到着しました。
天気は晴れ。絶好の撮影日和!
私にしてはありえないくらい運がいい。
今日どうなるんだろ、って思いながら駅を眺めます。
DSでもじぴったんしたり、携帯見たりで
しばらく待ってたら電車が来たので、
「どの娘がリボンちゃんだろう。」と、
犯罪を犯す一歩手前みたいな感じで
出てくる女性を見ていました。
こんな人間は電車に轢かれてしまえばいいんだ。
やがて、一人の女性が駅を出たところで立ち止まりました。
え、あの娘?あの娘なのかい?
ってことで、携帯鳴らしたら、
その娘が携帯を取り出します。
リボンちゃんキターーーーー!
どうやらあの娘で問題ないらしいです。
べに
「ちょっと先に停まってるグレーの怪しい車がオレ。」
みたいな感じで話をして、
リボンちゃんが私の車に乗り込みました。
リボンちゃん
「はじめまして、こんにちはー!」
何て言うんですかね。
わかりますかね?
その、天使が舞い降りた瞬間って言うんですか。
女神降臨ってタイトルつけられるって言うんですか。
リボンちゃん、メチャクチャ可愛い。
ギャル系なんですけど、
すっごい礼儀正しくてですね。
ホント、何をどう間違ったらこの娘が
巫女服を着るという展開になるのかわかりませんけど、
正真正銘、この可憐な乙女がリボンちゃん。
正直、これほどまでの女の子が来るなんて、
私の想像を遥かに超えていやがったので
メチャクチャ緊張するわけですよ。
べに
「ぇ・・・あ、お、お疲れさん!」
何で挙動不審なのか。
本当にこれから犯罪犯すのかい?って感じなんですけど、
まあ、巫女服着せるなんて犯罪と一緒だよな。色んな意味で。
とりあえず状況は整いました。
お互いお昼ご飯は大丈夫と言うことで、
早速撮影に移ります。
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べに
「わざわざごめんね。」
リボンちゃん
「いいえ、とんでもないです。
私の方こそ送ってもらうこと頼んじゃって・・・。」
と、無難な会話を。
やったことないですけど、
出会い系もこんな感じなんですかね。
今度やってみよう。もちろん巫女服のために。
べに
「あ、そー言えばどこで着替える?」
リボンちゃん
「そういえばそうですね。」
もうね、あんだけ準備万端にしてて、
肝心なところが抜けてやがる。相変わらず抜けてやがる。
どうするんですか、このまま何もしないまま終了なんて、
アレですよね。オレ、ホントただの足で終わってしまうわ。
そしたらこの娘、とんでもねーこと言うんですよ。
リボンちゃん
「この車、後ろ広いですね。私ここで着替えますよ。」
何考えてるんですか
最近の若いモンの思考回路が全く理解できなかったです。
女の子が、知らない男の車内で着替えるとか言うんですよ。
そりゃカメラを動画モードにして放置するって話ですよ。
ってか外から見えまくりじゃないですか。
オレ、ぜってー張り付くからな!
・・・とはいえ、真剣に撮影のことを考えたら、
他に着替える場所がありませんでした。
まさか神社のウラとかでやるわけにはいかんし、
カラオケボックスにしようか、って話もあったんですが
衣装ケース持ってカラオケに行くわけですよ。
店員
「お客様、中身を確認してもいいでしょうか?」
べに
「いえ、怪しいものでは・・・。」
って結末が容易に想像できます。
中身巫女服ってメチャクチャ怪しいじゃないか。
ってかね、カラオケ入った一組の男女がですね、
お会計のときに片方が巫女さんになってるわけですよ。
どんなイリュージョンですか。
そんなわけで、車の中で着替えてもらうことに。
うう、リボンちゃん、ホントにすまんのう。
場所は撮影予定の神社の近くの空き地。
そこなら人目もないので、安心して着替えてもらえるな!
では早速撮影現場の神社に向けて出発しました。
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途中、まあ車内では色々お話をしてたんですけど、
私って会話苦手なんですよ。空気読めないし。
いやね、ブログって言うか、文章って
ワンクッション入れられるじゃないですか。
こうやってブログ作ってるとき、
裏では慣用句やことわざのサイトが開いてたり、
片手には国語辞典があったり、
比喩表現の使い方が合ってるかとか、
それなりに調べながら作ってるんですよ。
だからそれなりの表現が出来るんですが、
ダイレクトで会話となるとそれが出来ない。
人に上手く状況を伝えることが出来ないんです。
言語障害かよ。みたいな感じ。
というわけでですね、
サクッと自分に有利な話題に切り替えましょう。
べに
「ちょっとそこの袋開けてみて。」
リボンちゃんがその袋を開封。
そして出てきたものが、
リボンちゃん
「あー!! 猫耳!!」
そう、今回のもう一つの主力武器。
エビチリで言うとチリソースみたいな役割です。
リボンちゃん、速攻で猫耳開封。
そして光の速さで装備するんですよ。
リボンちゃん
「どうですかぁ?」
ってことで見てみたら、ありえない。
狂おしいくらい可愛い。テラカワユスって言えばいい?
いや、元々可愛かったんですけど、
猫耳装備でさらに可愛い。
ホント、可愛さ無限大(インフィニティ)
それで、ですね。
彼女、猫耳装備でノッてくれたのか、
リボンちゃん
「にゃんにゃん! べににゃーん!」
とか言うんですよ。
え、死ぬよね。パッとお手軽に死ぬよね?
普通萌え死ぬだろ?オレ死んだし。
とてつもなく破壊力を秘めたその言霊は、
私の中で脳内リピートが100万回を超えるくらいの
ミリオンセラーに選ばれました。
続きまして、デジカメも見せました。
で、早速自分撮ってましたからね。
まあ、その可愛い猫耳が写真に残るのならいいか、
とか思ってたら、
リボンちゃん
「私、他人のデジカメで勝手に変顔残すのが趣味なんですよ。」
意味わかんねぇし
何言ってんの、とか思いながら運転してると、
隣でカシャカシャ写真撮ってるの。
うん、本当に変顔撮ってた。
折角可愛いのにもったいない、とか思ってたんですけど、
むしろ可愛いから変顔撮るんですかね。
私にはわからない心理でした。
こうして、猫耳少女と変態を乗せた車は、
神社へ向かって進むのでした。
うおお、オレの車に猫耳ギャルが乗るなんて!
何かもうそれだけで満足だわ。
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目的地の神社を通り過ぎ、
人目につかない空き地へ移動。
結構な山の中なので人目の件は
私以外問題ないですね。
え?オレ?まさか、撮影に協力してくれるんだもの。
そんな卑怯なマネできないよ。パンツ見たい。
いよいよ持って着替え開始。
一応巫女服の着方みたいな紙を用意しました。
っていうか、襦袢と白衣着たところで、
私にパンツ見られる心配がなくなったので
そこから私登場で着付け開始。
というか、浴衣と同じ要領だそうで、
リボンちゃんの方が詳しかった。
しょ、しょーがないだろ!
巫女服なんてオレは着た事ないんだから。
で、ところどころ私もわかんなくて苦戦したんですけど、
何とか全て着せることに成功しました。
神楽舞を踊るときに装備する「千早」も着まして、
もう普通に神社に居てもおかしくない巫女さんに。
そんなわけで記念すべき一発目撮影開始!
オレの車に猫耳巫女さんが!
ゆうこりんとかぼちゃんのぬいぐるみと一緒なのが、
今回の撮影が現実のものであるという証拠です。
夢じゃない!!
現実に!今オレの車に巫女さんが!!
もうね、居ても立ってもいられない!
早速神社へ移動!
ホント、リボンちゃんには申し訳なかったのですが、
立ち位置、仕草などを色々言って撮影を開始しました!
幻想巫女忌憚 りぼん
みたいな、何かそういうアニメになりそう。
神社名はあえて伏せます。
だって、またチャンスがあったらここ使いたいし・・・。
ってか、オレ、心の底から写真下手だね。
ああ、不器用さ!人生も不器用さ!
前にも書きましたが、約束でブログには
狐のお面を着用した写真のみを使います。
が、当然お面なしでの撮影もしました。
だってさ、お面のみの撮影だったら、
別にリボンちゃんじゃなくてもいいだろ・・・?
そんなわけで猫耳巫女さん撮りまくった。家宝確定。
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さて、神社で一通り、私の思う写真は撮れました。
いや、現実は全然撮れてないんですけど、
ブログにふさわしい一枚も撮れましたし、
今日初めて会ったのに色々言うのもアレじゃないですか。
じゃ、休憩入りましょ。
ということで、車に乗り込み移動します。
うわーい!
巫女さんがオレのカーナビいじってるぅ!
多分、読者の方々は、微笑ましい表情でこう思ってますよね、
「幸せそうだね。」って。
ああ、幸せさ。幸せで何が悪い!
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こうして次に行った場所は、「道の駅 わしま」。
はい、先日の記事のサイコロの旅では、
非常にお世話になった場所ですね。
ではリボンちゃんにガンジーソフトをご馳走しましょう。
まあ当然、”巫女服猫耳”という最強装備の女の子を
公衆の面前に晒すわけにはいかなく、
私が二人分のソフトを買いに行きました。
何かアイドルの機嫌を取ってるマネージャーの気分だ。
店のとっつぁんに、
べに
「ガンジーソフト二つください。」
とっつぁん
「あいよー!」
べに
「でも一つは女の子にあげるので、サービスしてください。」
まあ、周りの人からどう考えても
「え、お前が二個食うんだろ?体のいいウソつくな。」
って思われたかもしれませんけど、
とっつぁんはオレを信じてくれたんだ。
とっつぁん
「はい、美味しい、多めにサービスもしたソフトクリームだよ!」
何か一言多い気がしましたけど、
これもとっつぁんの心遣いです。
ありがたくソフトを受け取って車に戻りました。
ソフトクリームをお召し上がりになる巫女様
狐のお面つけてないので写真小さめ&一部加工。
というか、何と言うエロス。
この記事だけ18歳以上閲覧禁止にしなくては。
巫女様は大変喜ばれておりました。
何より何より。
さて、一休みも終わりまして、
ちょっとドライビングタイム!!
ええ、リボンちゃんの運転です。オレの車。
もし、私のノアが男性の人格を持っていたのなら、
多分今日が史上最高の喜びの日じゃないかと思います。
でもそれ以上に「オレのノアに巫女さんが」みたいな、
ノアよりもオレの方が嬉しかった状態でした。
え、だってこれでオレのノアって、
他のノアよりも階級が上がったでしょ?
他の人のノアって「”ただの”ノア」ですけど、
私のノアは「”巫女さんが運転した”ノア」なわけです。
明らかにノア界でトップスターに登りつめた存在。
~~~~~
というわけでのドライブタイム。
何ていうか、山形もそうなのでしょうけど、
新潟の与板も今『天地人』で勢いを見せてるので
新潟観光も兼ねて与板周辺をぐるりと巡りました。
リボンちゃん巫女服装備中なので、
降りて出歩くなんてことは出来ませんでしたけど、
縁の地を軽く通ったりする程度でした。
まあ、その、私は『天地人』自体はチョイチョイ見てますが、
それに纏わる歴史とか全く興味ないので、
大した説明は出来ませんでした。
このままじゃいかん!と思って、
新潟特有の信濃川、そして溢れんばかりの田んぼの風景を
見せてあげました。
べに
「どうよ、この田舎っぷり!」
リボンちゃん
「山形もこんな感じですよ。」
と、自分の住んでいる場所がどれだけ田舎か、
を言い合うようになりました。何してんの。
しばらく田舎具合を話してたんですが、
リボンちゃん
「たまに私の家、カメムシ大量発生しますよ。」
これには勝てなかった。
勝てる要素がない。
そんなこんなで休憩ドライブも終わり。
また人気のなさそうな場所に車を停めて
次は巫女様とノアのツーショットを撮ったりしてたんですが、
リボンちゃん
「べにさんはツーショット取らなくていいんですか?」
おおおおおおおおおおお!
そーだった!
ってなわけで、
はいチーズ!
私って自分撮りしたことなくって、
明らかに私の向いてる方向がおかしいんですけど、
とにかく巫女様、ひいてはリボンちゃんとのツーショット。
素晴らしい!完璧です。
今日の撮影、大成功ー!ヽ(*゚∇゚*)ノ
~~~~~~
色々やったつもりなんですが、
時間、結構余っちゃいました。
で、何をしたかは次のお話で語られますので、
このまま読み進めてください。
そんなわけで色々遊んでいい時間になりましたので、
そろそろリボンちゃんをそのお友達の所へ
送らなくてはなりません。
え、あ、何ていうか、
宜しければお友達も巫女服・・・・いや何でもない!
お友達の所へ行く途中、
何回も何回もお礼言いました。
そりゃそーですよ。
こんな撮影に付き合ってもらったんですから。
というわけでですね、
リボンちゃんには本日のモデル代ですか。
ギャラと言うのか撮影料と言うのかわかんないんですけど、
金一封渡しました。
え、当たり前ジャン。
ってかそこに書いてあるだろ?
右側のサイドバーに。「謝礼有」って。
まあ金額は微々たるものだけど。
と言うわけで、お友達の家付近まで来たので、
私とリボンちゃんはお別れです。
今日一日、本当にありがとうございました。
この日撮影したデジカメの写真を見て
有頂天になりながら、私も家に帰りました。
~~~~~
さて。
数日後リボンちゃんも無事に山形に戻ったそうで、
撮った写真を送ったりしてたんですけど、
その時に「是非ブログ用にメッセージを書いてほしい」と
私が懇願しましたら、快くOKが。
あれか、この娘は神か。
最後の最後にめんどくさい仕事を頼んでしまって
本当に申し訳なかったのですが、
というわけで、リボンちゃんからのメッセージです。
送られてきたメッセージをそのままコピペ!
~~~~~
(リボンちゃんより)
撮影会、お疲れさまでしたぁ
巫女服好きとか、どんな人か心配でしたけど、ベニサン、おもしろかったです

おもいきって
してみてよかったぁ

新潟観光もできちゃったしネ


また新潟行く機会があったらよろしくにゃん

~~~~~
>巫女服好きとか、どんな人か心配
そりゃそうでしょ。
とりあえず撮影当日は常識人を通しましたけど、
このブログ読まれて終わる。詰む。
というか更新今更でごめんなさいという感じです。
・・・もう忘れ去られてるかなあ・・・。
このメッセージも数ヶ月前のだし。
でも、この場でもやはりお礼を言わなきゃ!
リボンちゃん、本当にお疲れ様でした、
そしてありがとうございました!
あと最後の「にゃん」に萌えた。パッとお手軽に萌え死んだ。
まあとにかく、これにて「人生最大のネタ」。
二十歳のギャルに巫女服を着てもらった
お話を終わりにしたいと思います。
撮影終わったあと、時間余った時の話は
「カラオケ強化期間0”ゼロ”」にて語られておりますので
宜しければそちらもお読みくだされ。
~~~~~
**** おまけ ****
撮影終わって、着替えるために帯を解く瞬間。
うん、着替えを写真撮るとか本当に犯罪犯してますね。
あれか、人類のクズか、オレは。
思えば、千早脱いだ写真ってこれだけじゃん?
と言うわけで、今回の撮影の色んな意味で貴重な一枚でした。
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当ブログでは「私、巫女服着るのOKですよ」という
神のような女性を探しております。あと賢い消費者。
我こそは、と思う方は一度お話しましょう。
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